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Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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カッパドキア(ギョレメ)

たけのこの山だらけ。カッパドキアはその地域全体が世界遺産に登録されています。
カッパドキアとは、『美しい馬の町』という意味だそうです。そういえばあちこちに馬が放牧されています。

カッパドキア地域の町のひとつであるギョレメは『妖精の煙突』と呼ばれる岩の形成物の間に位置します。
ギョレメとは、『見てはいけないもの』という意味。
多くの隠れキリシタンが、岩山でひっそりと隠れ暮らしたことから名づけれたともいわれています。
キリシタンのこの地域への初期の移住は キリスト教が伝播した頃の古代ローマ後期にさかのぼるそうです。



気持ちのいい青空、見れば見るほど不思議な風景。
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さあ、出掛けよう。まずは1キロほど歩いてZemi Valleyを散策。
ここは5.6キロのトレッキングコースになっています。

Zemi Valleyを800メートルほど行ったところにあるエル・ナザール教会(El Nazar Church)、一応世界遺産。
内部には、あまり保存状態が良くありませんが、10世紀に描かれたフレスコ画が残っており、キリストの幼年期、青年期及びその奇蹟の数々が描かれています。
洞窟教会は、オスマン帝国時代に迫害を受けたキリシタン達が、隠れて礼拝するのに用いられたといわれています。
どうもチケットが必要だったらしいのですが、管理人の男性が無料で入れてくれたうえ、説明もしてくれました。
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観光地に囲まれている中にポッカリと畑が。マイペースに耕すオジサン。
ギョレメは奇岩の観光で潤っているけれど、観光業以外にも、酪農や農業に従事する昔ながらの暮らしを続ける人々もいて、ノンビリした雰囲気があります。
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街なかに戻り、今度は地元の人々が暮らす居住区をブラブラ。
屋外マーケットを見つけました。
野菜やスパイスのほかにも、洋服や日用品が売られていました。
この日は水曜日でしたが、翌日はやっていなかったので毎日開いている訳ではなさそうです。
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トマトとオレンジをそれぞれ1kgずつお買い上げ、合わせて2.25TRY。
トマトのヘタには薄っすらとした毛が残っていて、切り口は今朝もいだばかりのようで良い香りがしました。
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近くにはローカルが次々と買いに来るピデ屋さんがありました。
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ピデとはトルコ風ピザのようなものです。
オーダーしてから、一枚一枚焼き上げます。
こんな釜で焼いたら美味しくないわけがない!
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ミート・ピデ。長さ60センチくらいで5TRY/枚。
1人1枚は無理っと思いましたが・・塩分控えめで上品な味付けにペロリと完食(笑)
アツアツで美味しい、ちなみに翌日トライしたチーズ・ピデは4TRYでした。
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P5209119.jpgP5209121.jpg


メインロードの辺りまで戻ってきました。
なんとファミリーマートがありました。
トルコに来てから初めて見かけたコンビニ。
おおっ、と思って店舗の中をにお邪魔すると、なんだかおかしい。
確かに日本語でもファミリーマートと書かれているのですが、『ファミリlマlト』と伸ばす記号が、そこだけ縦書きに。
日本製と銘打っていて(実際は中国製)、微妙に間違った日本語が使われている商品には、タイあたりでも見かけましたが、久々に遭遇。
しかも掲示されている営業時間は、7-11時となっていて、ごっちゃですやん。。。
売られているものは中国製のものが多く、カップめんなどもありました。
店員に、日本のお店ですか、と尋ねたところ、いや韓国の店だと言っていたので、当人達も良く分っていないのでしょう。
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この辺りの岩山には、まだ人々が実際に居住しています。
正直なところ、無数にある空っぽの奇岩住居よりも、現役の物のほうが、私たちは見ていて面白いと思いました。
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猫をたくさんみかけました。
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夕焼けのRose Valley。高台にあがってみることも出来るようですが、下からでも綺麗な眺めでした。
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ここでは、気球に乗って空から眺めたり、ツアーに参加したり、自分達でトレッキングなどをして奇岩や地下都市をみて回るのが、一般的な観光の仕方だそうですが、空っぽの奇岩にはあまり興味を持てなかった我々、テラスでお茶をして本を読んだりネットをしたりして過ごしたのでした。
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ダリオ&ハニコ

Author:ダリオ&ハニコ
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