Vagabond Shoes

Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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ガジアンテップ

明け方、バスの中で迎えました。

5:37 日の出。
ピンク色の空、今日も天気が良さそうだね。
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これはピスタチオの木かな~。ガジアンテップはピスタチオの産地です。
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6:05、ガジアンテップ中心街から6キロ離れたオトガルに到着しました。
ここから市バスに乗って、街の中心地を目指します。運賃は1TYR/名、3Aという路線番号でした。
運転手さんに『サントロ?』(中心街のこと)と尋ねると、行くというのでたまたま乗った市バスです。
起伏の激しい街をウネウネと走り、30分後ちゃんと目的地まで辿り着きました。
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安宿が集まるという地区をウロウロと歩く。石造りのなかなか雰囲気のある街並み。
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シトシトと歩いてくるカワイコちゃんが!!!
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かわいいぞーー!!!
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値段を聞いて回ること3件、今日のお宿は『HOTEL YUNUS』に決定。
エアコン、シャワー、トイレ、冷蔵庫、液晶テレビ、朝食、無料WIFI、ドライヤー付き、45TRY/ダブル(言値50TRY)
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ガジアンテップGAZIANTEPは人口1,252,329人、面積7,642 km²、トルコでは6番目に大きく、南東部アナトリア地方では最も大きい都市です。

レトロな印象なんだけど、実は大都市なんだね。

肥沃な土地をもつガジアンテップ県は、農業が発達していると同時に、この地方の工業と文化の重要な中心地となっている。

歴史には紀元前 2500年-1900年ごろに栄えたヒッタイト以前の都市国家として登場します。

紀元前7世紀にはアッシリア王によって征服され、その約 100年後にはクリミア半島からスキタイ人に追われて南下したキンメリア人の領土となります。

紀元前6世紀からはペルシアに支配され、その支配は紀元前3世紀にアレキサンダー大王がこの地を征服するまで続きました。

そして1516年にはオスマン帝国の一部となりました。

オスマン朝時代にガジアンテップはアルメニア人を中心とするキリスト教徒が多く住むようになり、現在も多くのアルメニア教会が残されているそうです。


豊富なスパイス。真っ直ぐ日本に帰るのだったら山のように買うのにな~
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なんだか分らないけれども、乾燥した野菜か果物かがたくさんぶら下がっている。
赤いのはトマトだけど、黒いのはなんだろう・・・?
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お茶っ葉みたいにも見えるけども何だろう。。。
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銅製品もたくさんあります。
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この辺りでは職人さん達が、トンテンカンテンと槌打つ響きがあちこちから聞こえます。
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巨大なお鍋。こういうのでシチューを煮込むと美味しいんだよね。
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トルコ人もイラン人と同じく胴長短足で、アジア人の特徴がありますが、男女とも顔がかわりました。
イラン人はアーリア系でカスピ海周辺から広がった民族。
トルコ人はその場所柄、様々に支配国が変わったので色んな血が混ざっていますが、バイカル湖あたりが原住地。
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ちょっと木陰があると、おしゃべりしたりチャイ飲んだりして、くつろくオジサン達が街中で見られる。
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ここでも、オジサン達は何をするわけでもなく、ただ座っていたり新聞を読んでいたりする。
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モスクもモノトーンのシックなものになりました。
おじさんの服、モスクとお揃い。
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ガジアンテップ城にやってきた。
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ローマ時代に建築され、その後増改築を繰り返し、565年にビザンツ皇帝ユスティニアヌスにより、現在のような形になったのだといわれています。
城の外周は1200メートル12本の塔で支えられています。
そして30メートルの幅、10メートルの深さのお堀に囲まれおり、場内にはたった一つの橋を介してのみ入ることができます
近年では、モスクやハマムの跡も発見されたようです。
現在も修繕・発掘が進められているということです。
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無料だし、とりあえず登ってみる。
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エッチラオッチラ登るとなかなかの景色。このくらいなら高所恐怖症の私でもイケる。
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お城の入り口。仲良く景色を眺めるトルコ人カップル。
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今日の気温は33度、暑い・・・

そんなわけで、散策は終了。ジューススタンドでフレッシュフルーツジュースをグビっと飲み、ビールとコーラを買ってルンルンとホテルに帰ってきました。

今日はビールが最高でした!!!
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コメント

トルコに居ます
こんなに暑いなんて
聞いていないです
日中何も出来ません
ケバブ食って ホテルに帰る
そしてラマダンの夜の合図とともに夜の町に繰り出す
日々を送っています
トルコ最高に好きになりました
なんだかここに住んでもいいかな
人々の素朴さと優しさ 大自然
とても素晴らしい国だと思いました

事後報告ですが
僕のブログにリンクしてしまいました
あまりにもブログの完成度が高いと思いまして

Re: タイトルなし

こんにちは!
コメントありがとうございます。

南米から欧州に戻ってきていたのですが、すっかり更新をサボっていました。
見所の多い欧州は、やることや調べものも多くて。

どうやら、かなりハードな旅路を続けているご様子のようで。。。
トルコの周辺国は、ちょっと今は入りにくくなっている国もあるようです。
健康と安全には気をつけて、引き続きよい旅を!

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