Vagabond Shoes

Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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タブリーズ2

今日も息が白くなるくらい寒い。

朝食はゆで卵とふかしたジャガイモとバターを練って、ナンでくるんだもの。イラン定番の朝食ですが、ここにきて始めて食べました。
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大きさは拳四つ分くらい、ボリュームたっぷり。6000 IRR/本、安い。
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部屋はホクホクと暖かくて居心地がよく、いつまでもゴロゴロしていたい!!!
けれど、とりあえずタブリーズの見所くらいはおさえておこう、とマスジェデ・キャブードMajed-e Kabud、通称ブルーモスクへ。入場料3000 IRR/名。
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15世紀の中ごろ、カラ・コユンルのスルタン、ジャハーン・シャーの時代に建てられ、この時代の建築の中でも傑作の呼び声が高く、青いタイルの装飾の美しさからブルーモスクと呼ばれます。
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しかし、度重なる地震による損傷が大きく、かつてモスク全体を覆っていたタイルの約半分もが崩れ落ちてしまいました。
現在修復作業が続いています。
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ずいぶんボロボロだねぇ。
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メールを確認しに、ネットカフェ(イランではCoffee Netという)へGo。
7000 IRR/Hでした。


お昼ご飯だね。今日はRestaurant Ahmad purというお店でチェロウ・モルグ、鶏肉とご飯です。
チェロウ・モルグ2人分、コーラ2本で合計120000 IRR。美味しいけど、味以上に割高だからもう行かない(笑)
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午後になると雨が降ってきた。ホテルのすぐ横のレストランだったので、部屋に戻る。
ダリオがちょっと出かけてくる、と言ってお菓子セットを買ってきてくれた♪
お湯をもらって、これからティータイム!!!
最近甘いものづいているなぁ。
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そういえばホテルを出て、ブルーモスクに歩いて行く途中、『ハロー、お時間ちょっといいですか??』と、顔に貼り付けたみたいな営業スマイルの、イラン人若者Aに声をかけられました。

そこはインドで散々学習した我々。『時間が無いんだ』と言ってアッサリかわしました。

そして引き続き歩くこと1分後、またもや小綺麗な格好をしたイラン人の若者Bに声をかけられました。

怪しいイラン人Bはこちらの都合を聞きもせず、『ハローー、僕は大学で英語の先生をしているんだよーー。今日は休みなんだー。』とベラベラと勝手に話し続けます。
インドで学習したように、一方的によくしゃべる人は信用できません。ので、適当に相手をしながらブルーモスクにむかって早足で歩き続け、目的地に到着。

するとBは『僕の友達がさ、車を持ってるから、キャンドヴァーン村に行かないかい??』と本題を持ち出しました。

キャンドヴァーン村とは、タブリーズから車で1時間のところにある奇岩の村。ミニカッパドキア(カッパドキアとはトルコにある奇岩の村)と呼ばれてる村です。

知らない人の車には乗らないというのが、全世界の常識。ましてやこんな人相の怪しい人の車で出かけたら、もしかして身包み剥がされるかもしれない。いくら今までイラン人に親切にしてもらったとはいえ、油断禁物。

『僕たち、トルコの本当のカッパドキアに行くから、キャンドヴァーンには行かなくていいや~』とアッサリお断りしました。

そして一通りブルーモスクを見て、30分後に外に出てくると、イラン人AとBが一緒にベンチに座っているのを発見、二人はグルだったんだね。二人揃って怪しいオーラをギラギラ放出しすぎ・・・組むの止めたほうがいいと思う・・・。インド人のほうが、もっと上手だったな。

トルコからイランに入国し、タブリーズからイランの旅をスタートする旅行者が多いので、こういった観光客をカモにする商売もたまに成功するのだろうと思います。
街中に旅行会社があるので、少し費用がかさんでも郊外にはグループで行くのが安全だと思います。

顔や態度で、怪しい人を見分けられるようになってきました。
目つき、顔つき、話のスピードや内容などでなんとなーく判ります。
自分のトークが終わらないうちに、こちらの目的地が近づくと歩く速度が遅くさせようと、なれなれしく肩や背中などに触ってくる、これもポイントです。


こんな疑り深い人間になってしまった、、これもインドのせいだ。。
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ダリオ&ハニコ

Author:ダリオ&ハニコ
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