Vagabond Shoes

Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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タブリーズ

久々の夜行バス、、、座りっ放しでお尻が痛い。今回のバスは快適だったのですが、唯一座席のクッションだけがイマイチでお尻が赤くなってしまいました(涙)


朝7:10、タブリーズの巨大バスターミナルに到着しました。

市街地まで移動するには朝早すぎる。。。(イランのホテルはチェックインが14時以降からんことが多いので)
丁度屋内の待合室があったので、そこでしばらく時間をつぶそうと思っていたのですが、テヘランから一緒のバスだった男性が市街地まで案内すると言ってくれました。

そしてバザール行きの乗り合いバンを待つこと20分、市街地を目指します。

ダリオが運賃を支払おうとすると、彼は前もって切符売り場で三人分のチケットを購入してくれていたようで、『You are my guests』と言い、頑としてお金を受け取ってくれません。

こんなに旅人に優しい国がいまだかつてあっただろうか。裏心のない驚くべき親切さです。

市街地に到着後、ホテルの密集している場所を教えてもらい彼とお別れ。彼は文房具屋を営んでいるそうで、困ったら電話をしてくれと連絡先を教えてくれました。

ありがとう!!!

そして荷物を背負い、ホテルを見て回ること3軒目、Park Hotelに決定。
1階には広いロビーがあり、ここでご飯を食べたり、お茶をしたりできます。イランのホテルではポットに入ったお湯を無料でもらえます。紅茶さえ持参していれば、いつでも好きにティータイム。
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部屋は広い!
ヒーター、ホットシャワー、テレビ、冷蔵庫付き、宿泊費は240000 IRR/ダブル。
道路を大型車が走ると建物が振動するのには最初びっくりするけど、部屋も暖かく快適でした。
イランのホテルは、浴室は部屋に付いているのに、何故かトイレは共同という形が多いです、不思議。
女性はいちいち長袖を着て、ヘジャーブを被ってトイレに行かなければならないので非常に面倒です。
お腹をこわしていたりすると、大変ですよね。
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両替をして、インフォメーションセンターで無料のシティマップを貰って、イラン最大のバザールにレッツゴーー。
1000年以上の歴史を誇るバザールですが、現在の建物の原形となっているのは15世紀頃に造られたもの。
大地震がきたら、一瞬にして崩壊しそうなボロさです。
商人達は、イラン各地からとっておきの絨毯を持ってバザールにやってくるそうです。
かのマルコ・ポーロもここを訪れたことがあるそうです。マルコ・ポーロって何処にでも出没してるね。
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ピスタチオ屋さん。砂糖がけや、レモン味のものなど種類豊富。
実の大きさによって値段が分かれています。
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野菜・フルーツ売り場。サクランボを買いました、拳3つ分くらいで10000 IRR。
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この街に来てからチャドル着用率が高くなった。
そして人々の顔も言葉も変わりました。顔はタレ目のタヌキ系から中心に顔のパーツが寄ったキツネ系に変化。言葉はアーザリー語というアゼルバイジャン共和国の公用語が使われています。もちろんペルシア語も通じます。


おぉぉぉーー、イスラムの国なのに、ここにきて豚肉が豊富に売られている。新鮮な豚足、次々とお買い上げされていきます。焼いたら美味しそう。
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外は寒い。
ヤズドの暑さが嘘みたいです。
外出時はダウンジャケットが活躍しました。


ホルモン焼きを食べてみる。2人前、コーラ2本で合計40000 IRR。
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ダリオは歩いているとよく『ジュモーン、ジュモーン』とイラン人にいわれます。ジュモンとはイランで大ヒットした韓国のTV番組、その平均視聴率はなんと70%。
日本の『おしん』もイランで放映されたときは、確か同じくらいの視聴率だったね。
そして、これがジュモーンです。最初は何でジュモン、ジュモンと連呼されるのかまったく意味不明でした。
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話は変わりますが、イラン人は中国人をあまり好かないようです。

イラン人はとても紳士的で親日家。とても旅しやすい国です。
しかし、街を歩いていると『チン、チン、チンーー』と中国人に対する侮蔑の言葉を投げかけられることがあります。

大体は10代の若者です。アジア人蔑視などヨーロッパでもあることなので気にする必要はありませんが、ここタブリーズでは特にそういう人が多いような気がします。

タブリーズは国境近くの街で、たくさんの人種がいる街、それだけに人種差別の色合いも他の地域に比べて濃いそうです。

私たちは『日本の技術は最高だ!!!日本はすごい国だ!!』とイラン人に言われるたびに、『でも、今一番勢いがあるのは中国なんだよ。』と答えています。

そうすると大概『ええっ、中国?』という顔をされます。

TV大好きなイラン人ですが、ニュースでは、中国のいい側面をあまり放映していないのかな。



そして夕飯。Golestan Turk Lokantasiという串焼きのお店。


おじさんが外でお肉を焼いてくれます。炭火焼、贅沢だね~。
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レバー、心臓、腸、ケバブ、トマトの5本とナーン。コーラ2本で合計35000 IRR。安い。。。
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Author:ダリオ&ハニコ
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