Vagabond Shoes

Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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テヘラン

朝のテヘラン。建物の向こうに雪が積もった山が見える、寒そ~。

今日はチェロウ・キャバーブ(チキンとビーフ)、2人前とコーラ2本で合計45000 IRR。
ナンに包んで食べてみたり、バターサフランライスと一緒に食べてみたり。ウマーー♪
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今日の観光開始。まずはアーブギーネ博物館(ガラス&陶器博物館) Muze-ye Abgine 入場料5000 IRR/名。
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瀟洒な洋館。建物はガシャーン朝時代のもので、1910年に当時の権力者ガヴァー・モッ・サルタネ家の邸宅として建てられ、エジプト大使館として使われていたこともあります。アール・ヌーヴォー様式とペルシア様式が融合した邸宅だそうです。
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ホールにむかうと、
素敵な階段。
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紀元前400年から現在に至るまでのさまざまな陶磁器やガラスが展示されています。
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私たちはガラス製品や陶磁器が大好き。見ているとウキウキします。
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なかなか見ごたえのある展示でした。
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ガラスを見て目の保養をした後は、お次はイラン考古学博物館 Muze-ye Bastan-e Iranへ行こう!!!

と歩道を歩いていると、クラクションを鳴らして横に近づいてくる自動車が・・・

そして助手席に座っていたイラン人のおば様が、大量の菓子パンが詰まった箱を窓から身を乗り出すように差し出して、食べなさい、食べなさい!と勧めてきました。

突然のことにびっくり!!!でも有難く一個ずつ頂戴し、美味しく食べ歩きしました。

こんなことがよくあるのがイランという国。
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さてさて、イラン考古学博物館 Muze-ye Bastan-e Iranに到着。入場料は5000 IRR/名。
ここには紀元前6000年から19世紀にいたるまでの、考古学的、歴史的に重要な美術品を集めたイラン最大の博物館。
イランでは遺跡から発掘されたお宝は、ほとんど全てテヘランで管理・展示されています。
遺跡のある現地では、外壁や箱物は見ることができても、細かい宝物は展示されていないのです・・・
これはB.C.11世紀ごろに繁栄したエラム王国のあった『チョガー・ザンビール』という場所から発掘された雄牛の背中。
楔形文字が刻まれています。
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これは先日私たちが見に行ったペルセポリスから発掘された大きな壁画。『謁見図』です。
真ん中に座っているのはダレイオス1世または息子のクセルクセス1世と言われています。
王の後ろは皇太子、その後ろはゾロアスター教の神官、その後ろの2人は王の護衛だそうです。
王の前にはメディア人の大臣、その後ろの2人は大臣の護衛だそうです。
この壁画はすごい迫力、やっぱり一番いい物はテヘランに運ばれてきてるんだね。
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これもペルセポリスの門にあったもの、顔は人間、体は動物。
現地にあるものは顔が削られてしまっています。
ペルシアがイスラム教の国家になった際に、偶像崇拝を禁じるという理由から、この半人間のようなゾロアスター教の特徴を示す像のほとんどは破壊されてしまったという話です。
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ペルセポリスの階段のレリーフ。現地にあったのはレプリカだったのか・・・
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博物館を見ると、なんだか頭使うせいか疲れるよね~。



街をウロウロ。ナーン屋を発見、一枚買ってみる。2000 IRR/枚。
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石釜に
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ペタっと貼り付けて
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ひょいっとはずす
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いっちょあがり
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すごく美味しい!!!こんな釜で焼いているのだもの、当たり前だよね。
ピザを焼いてもうまかろうの~。



八百屋さんを眺める。
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並んでもいるものは日本と変わらない。
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これはスイカ屋さん。星型スイカのディスプレー、キュートだなぁ。
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テヘランは殺伐としていると聞いていたし、風紀委員もたくさん偵察していると聞いてみたのですが、予想外に明るく伸び伸びとした印象です。

2005年に現在の大統領になってから、コテコテのイスラム主義から、少し現実路線に切り替え、ソフトな方向にもっていっているようですよ。

女性達も法律の範囲内でカラフルでお洒落なファッションを楽しんでいるように見えます。
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Author:ダリオ&ハニコ
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