Vagabond Shoes

Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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エスファハーン2

エスファハーン四日目、明日はテヘランへむかうので今日でこの街も最後。

でも見たい場所は昨日までに全て行きつくしたので、今日は好き勝手にのんびりとブラブラしよう!!!

でもその前に・・・歯医者で治療費を支払ったし、ホテル代のお支払いもあるので、まずは両替屋に行きました。

レートは1ユーロ=13450 IRR。

さあ、本日のお散歩スタート。


まずは装飾美術館 Decorative Museumへ。入場料5000 IRR/名。
ここには昔の民族衣装、食器、宝石、絵画、布製品等が展示されています。
これは襟飾り、左は鋏入れ。見事なビーズワークです。
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1ドル札のデザインみたい。イルミナティか・・・。
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この本のようなものは、パカっと開けると鏡になっています。
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昔の女性の絵。この頃は既にイスラム教が国教のはず。なのに髪の毛を隠していないのが不思議。
どの絵見ても髪の毛を露出しているので、イスラム教も昔のほうが寛容だったのかな。
こちらの女性の絵画は、皆眉毛がつながっています。カモメ眉毛。
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しばし芸術品を鑑賞した後はランチ♪バーザーレ・エスファハーンのベルヤーニー屋さんへ行く。
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一昨日マスジェデ・ジャーメに行ったときに通り過ぎたお店ですが、大混雑の店内でとても気になっていたのです。
エスファハーンはヤズドと違って、食事の選択肢が多い♪嬉しい~♪
きたーーー!!! ウキウキ♪
奥がレバーペースト、手前がハンバーグのようなもの。ナンがフカフカ♪ウマーーー!!
ベルヤーニー二人前、ヨーグルトドリンクと付け合せのハーブで合計70000 IRR。
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エスファハーンに来てからというもの、あまりに見るべきものが多く、毎日たくさん歩きました。
今日の午後くらいはホテルで休憩しようということで、エマーム広場の噴水を通り過ぎホテルに戻ります。



部屋で休んでいると、外から太鼓や掛け声が聞こえてくる。窓から覗くと行進が。
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後からホテルの方が教えてくれたのですが、今の時期はちょうどファーティマという女性の亡くなった時期にあたり、イラン全土で彼女を偲ぶパレードが行われるそうです。
ファーティマという女性は、イスラーム教の開祖ムハンマドとその最初の妻ハディージャの娘で、メッカに西暦614年(シーア派伝)、または606年(スンナ派伝)に生まれ、ムハンマドが没した後まもなく632年メディナで没したそうです。
後世、彼女は女性が見習うべき理想の女性と称賛されているそうです。
彼女は、ムハンマドの従弟アリーと結婚し、彼との間に3人の息子と2人の娘をもうけました。
長男ハサン・イブン・アリー、次男フサイン・イブン・アリーの2人の息子がそれぞれシーア派の第2代、第3代エマームとして有名。夫アリーは第四代正統カリフであり、かつシーア派の初代エマームです。
ちなみにエマームとはイスラム教シーア派最高指導者のことです、西暦800年代に11代エマームが没した後、12代目となるはずだったムハンマド・ムンタザルが行方不明になってしまい現在まで『隠れエマーム状態』となっているそうです。
つまり、11代エマームを最後に現在までエマーム不在となっているのです。
隠れエマームである12代エマーム・ムハンマド・ムンタザルは最後の審判の時に再現し、人類を救済すると信じられています。



お昼寝の後、五つ星ホテルAbassi Hotelを見学。
2万円くらいで泊まれるホテルなので、我々も泊まってみる??という案もあったのですが、やっぱり今のホテルで十分。
家族経営なので、とにかく親切で気が利き快適。
帝国ホテルやホテルオークラといった雰囲気・・・
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そして夕飯。今日は地元の人々にも人気というトラディッショナルレストラン、Shafrzard Restaurantに行ってみました。ここはエスファハーン到着初日にエマーム広場でお話をした生物教師のイラン人男性ご推薦のお店。
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ゴージャスな内装。
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Rice with barbarry & Chicken、Chelo Fessenian。
スープが2人前と、ミネラルウォータの大ボトルがついて合計130900 IRRでした。
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Author:ダリオ&ハニコ
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