Vagabond Shoes

Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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エスファハーン

イラン旅行のハイライトともいえるエスファハーン。

ホテルで朝食を食べてからお散歩にでかけます。

ちなみに朝食は、ナン、バター、ジャム、チーズ、はちみつ、紅茶、オレンジジュース。

これはイラン人の一般的な朝食メニューだそうです。

では、写真で振り返る今日一日。


まずはチェヘル・ソトゥーン庭園美術館、Bagh-e Muze-ye Chehel Sotun
庭園入場料5000 IRR/名、博物館入場料5000 IRR/名。

ここは1647年にアッバース2世によって立てられた宮殿で、客人をもてなす迎賓館として使用されていました。。
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チェヘル・ソトゥーンとは40の柱という意味ですが、実際の宮殿の柱数は20本。
池に映って見えると40本という意味だそうです。

建築当時は柱全体が鏡で覆われていたそうです。
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宮殿内部は博物館になっていて、玉座の間の壁一面に描かれたフレスコ画は必見です。
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なよっとした女性の感じは中国の絵画みたい。
シルクロードを通って絵画も伝わったんだろうな。
だけど今と全然格好が違うね。
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15世紀の本物の衣装。シルク製です。
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アストロラーベ
天体観測の道具です。ヨーロッパよりはるか先端をいっていた当時の技術は、西洋の学者達を驚嘆させたそうです。
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これはカシューナッツや骨などを用いて製作された扉。とても精巧で美しいです。
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イラン人は写真を撮るのが大好き。
展示物もろくに見ず、説明も読まず、カシャっと写真を撮ってスピーディーに次の展示物に移動します。
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庭園美術館でフレスコを見ていると、先生に引率された女学生達の団体が、ソロソロ~っと近づいてきました。

代表して先生いわく、『一緒に写真を撮ってもらえますか??』だって、またか!!!(笑)

ここから撮影大会開始、代わる代わる女学生と写真を撮られまくりました。



庭園美術館の次は下町らしき地域をブラブラ。



菓子パンらしきものが売っているお店を発見!!!
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菓子パン(3000 IRR/個)とバナナジュース(6000 IRR/杯)ゲット。
パイ生地で美味しいわーん、ムシャ~ァ。
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マスジェデ・ハキームに入ってみる。観光名所ではないけれども、それはそれで静かで味がある。
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バザーレ・ボゾルグに潜入。
庶民的な食堂でご飯を食べる。これはアーブ・グーシュト。
スープの中にナンをちぎって入れ、混ぜ混ぜして食べます。ウマーー!!!
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チャイも注文。アーブ・グシュート2人前、紅茶、コーラで合計20000 IRR。
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味のある素敵なキッチンと用具類。
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イランの人形、ヘジャーブしてる!!!流石だね~。ヘジャーブとはイスラム教徒の女性が頭に被る布です。
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やっとマスジェデ・ジャーメ Masjed-e Jame が見えてきた!!!
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創建は8世紀まで遡るエスファハーンで最古のマスジェド。
一度消失し12-14世紀に再建、その後増改築を繰り返しています。
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これはイル・ハーン朝のスルタン、オルジャイトゥーのために作られた礼拝堂。
マスジェドの敷地内に入るのは無料ですが、この礼拝堂を見学するには5000 IRR /名かかります。
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びっしりとコーランが刻まれています。
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またバザールをうろちょろ。ドームの穴から射す光線が美しい。
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オヤジの溜まり場、チャイハーネ Mir Teahouseに潜入。チャイ1000IRR/杯、安い・・・
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プカ~と水煙草をふかすお兄さん。ダリオに試しに吸わしてくれました。
紙巻煙草と違い、変な煙臭さは全然無い。
レモンの香りがして、サワヤカ。
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チャイハーネを出て、バザールをうろついていると、Shiraz滞在時にレストランで出会った香港女性とラトビア女性の2人組みに、こんな迷路のような裏路地でばったり出くわしました、びっくり!!!


公園をトコトコ。奥にはイラン人カップル。イランには市民の憩いの場がたくさん!!
昼でも夜でもイラン人は食事を外に持ち出して、ゴザをしき、家族で仲良くピクニックを楽しんでします。
その姿を見ていると、本当の豊かさっていったい何だろうと考えさせられます・・・
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一旦ホテルに帰り、洗濯したり休憩した後は街のシンボル、スィー・オ・セ・ポル Si-o-se Poiを見に出かけました。
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長さ300メートル、幅14メートルの橋。アッバース1世により建造されました。
スィー・オ・セとはペルシア語で『33』を意味し、ポルは『橋』。これは橋の上のアーチが33あることから名づけられました。
ここにも芝生の上で家族や友達とくつろぐイラン人が多数。イラン人は日常生活を楽しんでいるね。


ケーキを買おう!! シュークリーム2つ、ロールケーキ1つで合計7000 IRR。
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今日もよく歩きました!!!
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