Vagabond Shoes

Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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ダブリンに到着

楽しかったイタリアとお別れし、アイルランドへと向かった日のお話です。


朝のローマ・テルミニ駅。レオナルドエクスプレスでフィウチミーノ空港へ。
所要時間は30分、なのに運賃は8ユーロ、高い~!!!
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今日の飛行機はAER LINGUS、EI403ローマ→アイルランド・ダブリン。運賃は100ユーロ/名でした。

この飛行機会社は飲食サービスが全て有料。

今までの経験からは割高な有料サービスを利用する乗客は少数派。

おまけに、乗客の殆どが破綻しそうな国アイルランドの人々なので、皆さぞ倹約するのだろうと思ったらば大違い!!!
 
皆、買うこと買うこと!!!

高~いサンドウィッチやジュースが飛ぶように売れて行きます。

隣のアイランド女性は、不味そうなサンドウィッチ2つと白ワインの小ボトル2本で27ユーロも払っていました。

有り得ーん、どこが不景気なんだ!

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飛行機は12:40(定刻12:00)離陸、14:55(定刻14:25)にダブリンに到着しました。

アイルランドの入国審査はイギリス並に厳しいという噂で、過去には復路のチケットを持っているのに入国拒否された日本人もいるそうです。

だけど、審査では滞在期間と目的、出発地(ローマ)、同行者の有無を聞かれただけでアッサリ入国できました。

前に並んでいた外国人たちは、行き先などをかなり詳細に質問されていたので、これも日本のパスポートの威力なのか?結局は担当官次第ですね。

ここでちょっとアイルランド基本情報をどうぞ(外務省HPより)。

国名:アイルランド(Ireland)

一般事情

1.面積 7万300平方キロメートル(北海道とほぼ同じ)

2.人口 約447万人(2010年4月アイルランド中央統計局推定)

3.首都 ダブリン(約121万人、2010年4月アイルランド中央統計局推定)

4.言語 アイルランド語(ゲール語)及び英語

5.宗教 約87%がキリスト教徒(カトリック)

6.略史

年月 略史
1801年 英国がアイルランドを併合
1919~1921年 独立戦争
1922年 英連邦内の自治領として発足。アイルランド自由国憲法制定(北アイルランドは英国領にとどまった。)
1937年 アイルランド憲法(現在の憲法)制定(大統領制の導入)
1949年 共和制を宣言(英連邦離脱)
1955年 国連加盟
1973年 EC加盟
1998年 北アイルランドの和平合意成立
2007年 北アイルランド自治政府再開

政治体制・内政

1.政体 立憲共和制

2.元首 メアリー・マッカリース大統領(2004年11月就任(2期目)。任期7年、最高2期)

3.議会 二院制(下院優位。下院166議席(任期5年、解散あり)、上院60議席)

政党名 下院 上院
与党 共和党 70 28
緑の党 6 3
無所属 3 -
その他共和党会派離脱無所属議員
(政府案に通常賛成する議員) 3 -
野党 統一アイルランド党 51 15
労働党 20 6
シン・フェイン党 4 1
無所属・その他
(政府案への反対の傾向が強い議員) 4 7**
合計 161* 60

* 166議席に足りない分は、議長1席及び欠員4名。


** 上院の無所属議席7席に与野党の判別はなく、ケースにより政府案に賛成するか否か判断する。
(2010年11月時点)

4.政府

共和党、緑の党による中道連立政権。

(1)首相 ブライアン・カウエン(共和党)

(2)外相 ミホル・マーティン(共和党)

5.内政

経済悪化を背景に、与党共和党の支持率は昨年史上最低を記録。その後も低迷が続いている。政府は、2009年10月以降、リスボン条約再国民投票の可決、緑の党との連立政権基本政策改訂、金融安定化政策の一環としてのNAMA法案(バッド・バンク法案)の成立、大幅な公共支出削減を盛り込んだ2010年度予算の成立など難題に取り組んだ。今年に入り3名の大臣が相次いで辞任し、3月にカウエン首相は内閣改造を実施した。元共和党の下院議員の辞職もあり、11月現在、与野党の議席数の差は3と逼迫している。そのような中、財政赤字GDP比3%以下を達成するための財政4カ年計画の策定及び2011年度予算案の作成が目下の課題。

11月から来年にかけて下院補欠選挙の実施が見込まれている。

外交

1.外交方針

(1)EU 1973年にEU(旧EC)加盟。EUを重視。

(2)多国間外交

第二次世界大戦前から中立政策を掲げ、北大西洋条約機構(NATO)非加盟(NATO平和のためのパートナーシップ(PfP)には1999年から参加)。国連平和維持活動(PKO)に積極的に参加しており、国連待機制度で850名まで要因派遣が可能。

2.軍事力

(1)国防費 約8億2,250万ユーロ(2009年度予算)

(2)兵役 志願制

(3)兵力 9,933名(ただし、予備役は含まない)

(陸軍 8,095、 海軍 1,037、 空軍 801人:2009年国防省年次報告書)

経済

1.主要産業 製造業(電子・電気、化学)、酪農畜産業

2.GDP 2,223億ドル(2009年、IMF)

3.一人当たりGDP 49,863ドル(2009年、IMF)

4.経済成長率
          2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
経済成長率(%) 4.7    6.4    5.7    6.0   ▲3.0  ▲7.6


5.物価上昇率(年度末%)
          2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
物価上昇率(%) 2.4    2.0    3.0    3.2    3.1  ▲2.6


6.失業率
          2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
失業率(%)     4.6    4.5   4.3    4.4    4.5    6.1   11.8


7.総貿易額

(1)輸出 1,159億ドル(2009年、国連貿易統計)

(2)輸入 622億ドル(2009年、国連貿易統計))

8.主要貿易品目

(1)輸出 医薬品、有機化学品、コンピュータ

(2)輸入 その他航空機・スペースクラフト、日用品、石油、部品

9.主要貿易相手国(輸出:国連貿易統計(2009年)、輸入:EUROSTAT(2009年))

(1)輸出 米、ベルギー、英、独、仏、西、蘭、伊、スイス、日、中

(2)輸入 英、米、独、蘭、仏、中国、ベルギー

10.通貨 ユーロ

11.経済概況

2010年のGDPはプラス成長が見込まれていたが、10月の経済社会研究所(ESRI)予測ではマイナス成長に下方修正された(10年の推定GDP成長率▲0.25%、11年2.25%)。政府は銀行救済、財政安定化、国際金融市場の信頼回復という課題を抱え、財政赤字削減のための厳しい緊縮財政に取り組むとしている。

二国間関係

1.政治関係

(1)日アイルランド関係

伝統的な友好国である(第二次世界大戦中、アイルランドは英連邦の一員であったにも拘わらず中立政策を維持した)。

(2)外交関係開設50周年

日本とアイルランドは1957年に外交関係を開設し、2007年に50周年を迎えた。同年には両国において様々な記念すべき行事が行われ、2007年1月よりワーキング・ホリデー査証制度が導入された。(2009年度の実績:日本のアイルランドに対する査証発給数は35、アイルランドの日本に対する発給数は164。)

2.経済関係

(1)貿易額・主要貿易品目(財務省貿易統計、2009年)

日本にとってアイルランドはEU27ヵ国中、第14位の輸出相手、第5位の輸入相手であり、日本の輸入超過(2009年)。アイルランドからは主に有機化合物、光学機器、医薬品等を輸入。日本からは有機化合物、医薬品、乗用車等を輸出。

対アイルランド貿易額(単位:億円) 年 日本からアイルランド アイルランドから日本 輸出入の差異
2004年 2,145 4,107 -1,962
2005年 2,132 4,153 -2,021
2006年 1,905 4,059 -2,154
2007年 1,880 4,824 -2,944
2008年 1,323 4,300 -2,977
2009年 700 4,348 -3,648

(2)投資(日銀国債収支統計、2009年)

日本の対アイルランド投資は、アイルランド政府が企業誘致優先分野として掲げるICT、製薬、生命科学、研究開発(R&D)及び金融、またこれまでアイルランドの成長の源泉であった製造業等多岐に亘る。アイルランドから日本へは、医薬品関連への投資が行われている。

直接投資フローの推移(単位:億円) 年 日本→アイルランド アイルランド→日本
2004年 704 62
2005年 -120 -133
2006年 -268 149
2007年 -725 -222
2008年 -155 1,597
2009年 284 -236

3.在留邦人数 1,499名(2009年)

4.在日アイルランド人数 1,059名(2009年、法務省統計)

5.訪問者数

(1)日本からアイルランド 11,000人(2009年日本政府観光局)

(2)アイルランドから日本 10,450人(2009年日本政府観光局)



さて、続きです。
空港を出ると、すぐ目の前からダブリン中心地へのダイレクトバス(6ユーロ)が出ていますが、ローカルバス(16A)に乗車。運賃は2.2ユーロ/名。
PB203111.jpg PB203113.jpg


宿はネットで予約していたAbbey Court Hostel、バスルーム、WIFI、朝食付きで79ユーロ/室。
週末なのでとても割高です。部屋は狭いし、あまり綺麗ではないし、他にもっといい宿はあります。
PB203114.jpg PB203115.jpg


荷物を置いて街をブラブラ。景気が悪く、皆さん下を向いてあるいているのかと思ったらそんな様子は微塵もありません・・

レストランもパブも満員、街中にはショッピングをして山ほど荷物を抱えた人々が闊歩し、皆の表情もとても明るい。。。

クリスマスシーズンで一時的なのかもしれませんが、消費活動の活発な国で、想像とあまりに違いびっくりしました。
 
この国は、本当に破綻しそうなの???

PB203116.jpg


美味しいと評判のフィッシュ&チップス屋に行きました。次から次へとお客さんがやってきます。
山盛りのフレンチフライと、ずっしりと重い鱈のフライで9ユーロ。ずいぶん高いなぁ。
アイルランドは物価がとても高い国。日常の食材や雑貨、公共の乗り物運賃まで全てが割高です。
肝心の味ですが、ホクホクと美味しいけど、少々油っぽいかな。
PB203120.jpg PB203125.jpg


アイルランドといえばアイリッシュパブ、ダリオはこれをとても楽しみにしていました。
どこも満員のパブですが、適当なお店にブラリと入ってみました。
PB203125-1.jpg


やっぱりギネスだよね~。
このお店では、アイリッシュミュージックの生演奏もあり、なかなか楽しかったです。
次から次へとビールを注文するアイルランド人を見て、『本当に不景気なの?』とまたもや思ってしまいました。
PB203126.jpg PB203127.jpg


路上では、生演奏が。
この男性、単なる通行人(しかも酔っ払い)ですが、ノリノリで寝っころがってエレキギターを弾く真似をしていました。
PB203130.jpg

この日は移動でクタクタになり、お風呂も入らずに2人とも着の身着のまま寝入ってしまいました。
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コメント

おひさしぶりです!

おひさしぶりです!メンドーサでお会いしたゆきみですー!
遅ればせながらリンク張らせてもらいました!!続き楽しみにしてますね。うふふー。
今どこですかー?もうカラファテ出ちゃいましたよね・・・。私たち今バリローチェで、次カラファテです!

ゆっきーさん!

ゆきみさん、こんにちはv-290コメントをありがとうございます。
私たちの現在地はプエルトイグアス。
イグアスの滝を見てしまったので、今日にでもパラグアイに移動する予定です。
パラグアイのイミグレを出てから、イグアス居住地へ移動する方法は、ゆきみさんのブログを参考にさせていただくつもりですv-360
そう、カラファテはもうとっくに出てしまいました・・・・
藤旅館はキッチンが清潔で広々、ダイニングから眺める朝日は真っ赤、お湯もアツアツ、最高に居心地がよかったですよ!
そして管理人用に奥様が調理する食事が、いつも美味しそうでした(笑)
では、またどこかでお会いできることを願ってv-422

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