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Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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フィレンツェの食卓

フィレンツェでは、好きな食材を好きなように調理して食べよう、というのが今回の滞在目的のひとつでした。

快適なアパートのお陰で、とても充実した食生活を送ることができ目的達成!

今思い出してもジュルッとヨダレが垂れてしまいそうなフィレンツェの食生活。

イタ飯といえばワインですが、私たちは量り売りのワイン屋『BACCO NUDO』に毎日のように通いつめ(ペットボトル持参)、あれこれとお手軽ワインを購入して楽しんでいました。

店主にどのワインが美味しいのか話をしてみても、自分の店の商品はどれでも愛着があり、全て美味しいと自信を持って売っているので、結局殆どの種類を飲むことになりました。


さて、日々の食卓をご紹介。

モッツァレラチーズもとてもお手ごろ価格。水牛のものは特にこっくりとした風味が美味です。
右は、 カーヴォロ・ネロを煮込んだスープ。
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市場でよく見かける巨大ナスを使った料理。
新鮮なナスはアクがなく、生でも甘くて美味しいです。
茄子をくりぬいて、中身をサイコロ状にカットし、全て素揚げにします。
そして、ボロネーゼソースとトマトソースと素揚げしたサイコロ状の茄子を混ぜて具をつくります。
あとは、茄子の入れ物に詰め直し、チーズをのっけてオーブン焼き。
ひき肉はこっちでも活躍。ボロネーゼのパスタ。太目のリガトーニが美味しい。
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 鶏レバーでクロスティーニを作ったり。赤ワインが進んでしまうなぁ。
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マッラディーで買った栗も、少しずつ茹でて大切にいただきました。
お菓子やさんで買った南イタリアのお菓子、ババは、お酒がたっぷりで美味しかったなぁ。
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イタリアではサルシッチャを重宝しました。
お手ごろ価格なうえに、ハーブがたっぷり練りこまれていて風味豊か。
時間がないときにササッと料理をしても十分に美味しい一品になります。PA130488.jpg


もちろん焼いても。肉汁たっぷりでジューシー。あぁ食べたいなぁ。 
たまに生のままのサルシッチャをパンの上に塗り拡げて食べているイタリア人を見かけましたが、お腹は大丈夫なんだろうか。
右のお菓子はルッカで購入したもの。素朴な懐かしい味がしました。
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ドライトマトのオイル漬けはワインのお供に。
そして、なんだか無償に食べたかったジャガバタ。
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新鮮なリコッタチーズ、それにズッキーニの花を使って初めての料理に挑戦!
リコッタチーズにアンチョビ、パルメザンチーズ、卵黄を加えて混ぜます。
ミントを加えても美味しいそうですよ。
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そしてリコッターチーズを、ズッキーニの花に詰めて、花びらの先っぽをキュっとすぼめて楊枝で留めます。
卵と小麦粉で衣をつけたら、あとは揚げるだけ。
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サックリ、カラリと揚がりました、美味しそうーーー!!
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なんとも可愛らしい料理!!
中のチーズはトロトロのアツアツ、美味しい!
意外ですが、ミルキーな牡蠣の風味がしました、不思議でしょ?
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久々にお米を炊きました。おかずは生姜焼き、ビールがすすみます!!!
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毎日あちこちを歩いていると、お気に入りのお店が何件ができました。
そのひとつが散歩中に見つけた生パスタ屋さん。
PASTA FRESCA MORIONI 住所:VIA PALAZZUOLO N.56R
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小さな店舗で、奥が細長い工場になっています。
ケースには数種類の生パスタが並び、注文するとひとつひとつ大切に箱詰めしてくれます。
生パスタがくっついてしまわないように、仕上げには小麦粉をパラリとひとふり。
手作りのラビオリやトルテッローニ、とっても美味しくて驚きました。
店主も感じの良い方です。
パスタの茹で時間を聞くのを忘れずに!
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右:こちらがPASTA FRESCA MORIONIの生パスタ。
左:同じくラビオリ。
右は市場で買ったドライトマトを、オリーブオイルにつけておつまみに。
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これはお散歩中にたまたま見つけた肉屋、正真正銘本物のキアニーナ牛の精肉を扱っています。
路地裏の小さなお肉屋ですが、料理雑誌『料理王国』に取り上げられたことがあるお店です。
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艶のある深い色合いの肉色をもった牛肉に魅せられてしまい、思わずロースの部分を1.2キロ購入。
どどん、と迫力のぶ厚さ!ボトルと並べると厚みが分かります。
断面を見ると和牛のようにサシは入っていませんが、赤身部分の線維はキメ細やかでしっとりとしています。

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フライパンとオーブンを駆使し、完全に肉汁を封じ込めパーフェクトな焼き加減。
味は、この滞在中にフィレンツェで購入した他の牛肉とは比較にならない美味しさ、甘くて香ばしい~。
1.2キロ、ぺろりと食べてしまいました。
ブラボー、キアニーナ!
レストランで、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナを注文すると、血も滴る真っ赤なレアでサーブされますが、我家はもう少し火が通ったのが好みです。
話を聞くと、フィレンツェのレストランででてくるビステッカ・アッラ・フィオレンティーナは、残念ながらキアニーナではない牛肉を使っているところが殆どなのだそうです。
酷いレストランではテキサス牛だったりするそうで・・・
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お気に入りのジェラード屋は『GELATERIA LA CARRAIA』、住所:PIAZZA N.SAURO 25/R, FIRENZE
CARRAIA橋を南側へ渡りすぐのところにあります。
びっくりの盛りのよさ、そしてお値段は驚きの1ユーロから。
我家のお気に入りフレーバーはビスタチオ、ヘーゼルナッツ、ヨーグルト。
どこのジェラード屋さんでも、小さいサイズであっても2種類盛ってもらえますヨ。
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お菓子はここのお店が一番好き!
BAR -i dolci di Patrizio Cosi 住所:Borgo Albizi, 15/r
いつもイタリア人で混雑しているので美味しいに違いないと突撃。
ビスタチオのエクレアが最高に美味。
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秋の豊かな食材に恵まれたため、外食は数えるほど・・・
これは、いつも食材を調達するサンタンブロージョ市場内の食堂、Da Roccoでランチをいただいたときの写真。
リボッリータ、ジュノベーゼのラザニア、トリッパ・アッラ・フィオレンティーナ、メランザーネ・アッラ・パルミジャーナ、デーザトに洋ナシのキャラメル焼き、ミネラルウォーター、白ワインをたっぷり飲んでお会計は合計23ユーロでした。
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美味しいフィレンツェ、また行きたいな~。
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Author:ダリオ&ハニコ
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