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Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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美術館

ウィーン滞在中は、毎日美術館を訪ねていました。
日々素晴らしい芸術に出会える楽しみに満ちた街でした。

ところで芸術鑑賞って、インドアな楽しみですが、かなり体力を使うと思いませんか?

広い美術館を立ちっぱなしで歩き回っているといった単純な理由だけでなく、絵のメッセージや描かれた時代との関連性などに思いを巡らせながらじっくりと絵を観察するので集中力も必要です。

美術館に展示されている絵や彫刻は、それなりに評価を得ている作品なのだと思いますが、いくつかの美術館を見ていると、有名な画家の絵でもあまり気合が入っていなかったり、手抜きのようなものもあって、なかなか面白いです。

しかし一方で、部屋に入った瞬間に、壁にかかっている何点もの絵の中で、ぐっと浮き上がるように注意を引く作品があります。

画面に練りこまれ、固定された画家の念が伝わってくるからでしょうか。
それは観ていて心地が良いとか、自分の好みかどうかにかかわらず、問答無用の強烈なオーラをビリビリと放っていて、まともに向かい合うと、かなりのエネルギーが削られます。

そんな風な強烈に観察者に迫ってくる作品がたくさん収蔵されている美術館は、観終った後にグッタリくることもしばしばです。

鑑賞の際に、注意を引いた画家の名前やタイトルはノートにメモしていますが、書くのが面倒なときは、タイトルをデジカメでメモ代わりに撮影しています。

一方、絵や彫刻などの作品をそのものを撮影したところで、写真と実物を見るのとでは全く違うので、あんまり意味がないように自分は感じています。デティールがどうなっていたかとか、やっぱりちょっとしたことのメモ代わりですね。

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ダリオ&ハニコ

Author:ダリオ&ハニコ
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