Vagabond Shoes

Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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マレーシアダイジェスト1

ペニンシュラマレーシア。
古くはシュリーヴィジャヤ、近代では英領マレーと呼ばれたこの地域は、歴史を通して常に海上交通の要衝でした。
現在もこの地域の歴史の織り成してきた、多文化・多国籍のミックスされた光景を目にすることが出来ます。

コロニアルな地域ばかり訪問したからなのか、マレーシア半島では華僑の活躍ぶりが目立ちました。
この国の平均所得は、中華系>インド系>マレー系と、国民の大部分を占めるマレー民族が一番低いようです。
しかし、国民の幸せは決して所得だけではかれるものではなく、物価も安く、自然豊かなこの地に住む人々の幸福度はもしかしたら日本よりも上かもしれません。
次はボルネオ側がどのようになっているのか見てみたいと思います。

マラッカ海峡
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ジョージタウン 街並み
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遠くにみえる高いビルはKOMTAR。
ジョージタウンの街は保護地区になっていうようで、これ以外に高い建物はありません。
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マラッカ オランダ支配時代の教会。
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マラッカ ファモサ要塞跡
ポルトガルが建造し、オランダが利用した。
海上交通の要衝だったこの場所は、近代は常に列強の支配を受けてきた。
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マラッカ ザビエル像
この石像には右手がありません。
フランシスコ・ザビエルは中国でなくなった後、一時ここに埋葬されていましたが、右手だけがローマ法王に送られる事になりました。
その時に、石像に落雷があり、像の右手は粉砕されてしまった。という逸話が残っています。
来日した宣教師だったために、日本の歴史の教科書には必ず記述され、また、その輝かしい頭は、悪ガキにしばしば落書きされることで印象深いザビエルだけど、今回の旅行では彼の足跡のいくつかを訪ねることになり、あの時代によくもこれほど移動してきたものだなぁ。
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マラッカ
仏教、ヒンドゥー、キリスト教、イスラームの宗教施設が1つの街の中に共存しています。
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KLのツインタワー。
日本企業と韓国企業で一つずつ建てたビル。
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夕方になると、活気づくのはやはり屋台です。
テーブルの並ぶ広場の周りに屋台が並んでいて、それぞれ得意の料理を売っているので、まずは屋台に注文にいきます。座っている場所を指定してテーブルで待っていると運ばれてくるシステムです。
お金は運ばれてきたときに払います。
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マレーシアは食も豊か。食べ物もそれぞれのお国の料理が楽しめ、またそれらのフュージョンもあります。
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またフルーツも豊富で、どこでもフレッシュなジュースが飲めました。
暑くて疲れた体も、シャッキリ元気になります。
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美味しかったのは、ジョージタウン、西南茶室の淋飯。
淋しいご飯なんて変な名前だけど、あんかけご飯。
グルメな料理では全然ないけれど、優しい味で、毎日食べても飽きない味でした。
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淋飯
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マラッカ 中華茶室の鶏飯。
鶏飯はいろんなところで食べたけど、ここのが塩味とタレ薬味のバランスが自分達にはピッタリだった。
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海南雛飯
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クアラルンプールのフィッシュヘッド。
薬味が乗った魚の蒸し料理です。
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それからジョージタウンの屋台で食べた名前不明のこのデザート。
ゼリーが入ったライチ味のカキ氷なのですが、甘すぎず薄すぎず、マレーシアの気候にあっていてとても美味しかった。
再訪を試みたけど、翌日も翌々日も屋台がお休みで1回だけしか食べられず・・・。
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プラナカン(中華系男性とマレー系女性のハーフ)富豪の邸宅の展示館
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ニョニャ(マレー語で女性の意味)達は外出することがほとんど無かったので、もてあました時間を手芸に費やしたそうです。
ビーズワークや刺繍など、手のこんだ美しい室内履きが展示されています。
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細かなデザインは、時間がかかったろうなぁ。
みやげ物屋にもニョニャサンダルが売られていましたが、似て非なるものでした。
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結婚の祝宴で使う冠。
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新郎新婦のベッド。
初夜にそばの籠に雌雄の鶏を入れておき、翌朝先にどちらが出てくるかで生まれてくる子供の性別を占ったそうです。
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