Vagabond Shoes

Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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シゲット・マルマツェイ

朝起きて、窓の外を眺めると晴れている、今日は別の街に移動しよう!

特になにもない街Baia Mareにありながら、快適だったPensiunea Idealをチェックアウトし、親切なオーナー夫妻にお別れをしてバスターミナルを目指します。


さて、今日の移動スタートです。
ターミナルからシゲット・マルマツェイSighetu Marmatiei行きのミニバンに乗車。運賃は10RON/名。
このバスはマラムレシュ地方の昔ながらの田舎町を抜けるので、気に入った村を見かけたらミニバンを降りて、その村に滞在しようというのが私たちの今日の計画。今日のナンバーワン候補はDesestiという村。
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ですが、Desestiをはじめ通り過ぎる村はどこも私たちにはピンと来ませんでした。
途中から降りはじめた雨で、暗~いルーマニアのイメージに拍車がかかり気分がのらなかったのと、クネクネの山道で少し車酔いをしてしまったからでしょうか。
結局、終点のシゲット・マルマツェイまで来てしまいました。
ミニバスを降りたのは、これまた暗~い駅。こんな暗い待合室でしばし雨宿りです。
真ん中に見える煙突のようなものは暖炉。どうも現役のようですが、チェコの古城博物館でこんな暖炉見たことある・・・
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待てども雨は止まないので街の中心地を目指します。
10分ほどで、中心地の自由広場に到着、すぐ目の前のHotel Coroanaにチェックインしました。
古いホテルで、ところどころにくたびれた感じはありますが、掃除は行き届いていて清潔。
特にレセプションの女性が愛想がよく、親切。外見も中身も天使のような方でした。
P9098359.jpg P9098360.jpg


雨が止んだので外出し、すぐ近くの食堂でランチ。
クリームスープ、チョルバ、ナポリタン、ビールで合計19RON。
ここのナポリタン、溶けていないプロセスチーズを散らした上に、日本で言うところの市販のトマト味のピザソースが生ぬるい状態でかかっているだけのもの。
今回の旅の中でも相当ヤバい部類に入るお味でした。
多分、イタリア人が日本のナポリタンを食べたら、「これはナポリタンじゃないよ!」と抗議するでしょう。しかし、ここのナポリタンを食べれば、発狂すると思います。
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お腹がいっぱいになったところで街をお散歩。街の中心にある教会。
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膝たけのスカートを着て、スカーフを頭に巻くのがマラムレシュ地方独特のファッション。
今日のバスでの移動中にも、こんなかわいい服装の女性達をたくさん見かけました。
写真の女性はかなりのラブリーファッションですが、70歳くらいの女性です。
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雨降りだからか、なんだか寂しい景色・・・
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さっき雨宿りをした鉄道駅にやってきた。昼間に輪をかけて寂しい様子。
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駅前の商店。
昼間はここにオジサン達が集まって、カフェを飲んだり世間話をしたりしてたけど、今は誰もいない。
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あぁ、なんて悲しくなる光景。そして教会のゴォ~ン、ゴォ~ンという鐘の音が聞こえる。
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バスターミナルの様子を見にやって来た。もうオフィスも閉まっているし、バスも動いていない。。
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『馬車が通りますよ』の標識。
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あぁ、なんだか寂しい街にやってきてしまった。

寒いし、電燈もボンヤリと暗い。宿に帰って寝ることにします。そして明朝次の街に移動しよう!
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Author:ダリオ&ハニコ
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