Vagabond Shoes

Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

歯科医&食、美術館

ブダペスト到着から一夜明け、ふと気付けば今日は土曜日。

ということは明日は日曜日!!

ヨーロッパでは、日曜日は商店もスーパーも市場も閉まってしまい、何も買い物ができなくなってしまいます(観光地を除く)。

2日分の食材を蓄えねば! 朝ご飯も食べずに、急ぎ中央市場にむかいます。


トラムに乗るために大通りへ。
P8287215.jpg


立派な教会があちこちに建っています。
P8287223.jpg


中央市場に到着しました。ハニコが欲しいのは、日本では見かけないチリチリのキャベツ。
何件もの八百屋で品定めをしたのですが、どこも根っこのところが黒ずんでいてあまり新鮮ではなさそう・・・
すると市場の隅っこの目立たないところに、常設店舗ではなく、農家のオバチャンたちが採れたて野菜を台に並べて売っているコーナーを発見!
少し割高ですが、どの野菜もとても新鮮で、ハンガリー人も次々と買っていきます。
ここでツヤツヤの綺麗なキャベツを発見したので、一玉購入。300HUF/玉。
P8287224_20100903024232.jpg P8287225.jpg


それからお肉やさんでベーコンを厚切りで買ったり、キノコの展示(これは毒キノコ、これは食べれるなどの解説付)を見たり。
P8287226.jpg P8287227.jpg


ケーキを買ったり、日本では見かけない珍しい野菜をホ~ッと感心しながら眺めたり。
P8287233.jpg P8287237.jpg


トラディショナルケーキを立ち食いしたり、牛乳屋で新鮮ミルクを立ち飲みしたり。
P8287246.jpg P8287257.jpg


市場をたっぷり楽しんで、一旦宿に帰り朝ご飯。厚切りベーコンを焼いていただきます♪
ヨーロッパのベーコンは、正体不明の添加物がたっぷりの日本のベーコンと違い、ジューシーで香ばしく美味!
おまけにお値段も安く1290HUF/キロ。だいたい1センチの厚さで50円くらいです。
P8287271.jpg


朝ご飯を食べた後は・・・嫌々ながら歯医者へ!
ここは宿の方に紹介していただいた24時間営業の歯科医院。
ドイツに近いハンガリーは、歯科医療先進国なのです。さらに西欧と比較して費用も安いので、ヨーロッパの各国から歯科治療を受けるためにハンガリーに通う人もたくさんいます。
設備は清潔で新しく、銀歯などは使用するわけもなく、ちゃんと白く仕上げてもらえます。
今日は、レントゲンを撮り、悪い部分を削り、根っこに消毒剤を注入。費用は保健なしで20000HUF。

最初の説明で治療方針と治療にかかる日数、金額についての折り合いがついた後は、歯科医がノリノリのダンス調のミュージックをかけながら15分ほどでチャキチャキと治療してくれました。
日本の歯科医のようなヒーリングミュージックがバックグラウンドに流れていることもなく、治療の際には「大丈夫ですか~」、「ちょっとしみますよ~」とかの声掛けもなし。

1週間ほど間をあけて、あと1,2回通院する必要があります。(これはエジプト、マケドニアの歯科医での所見と同じ)
ちなみにエジプトでは、根管治療と根の充填に1200EGPとの見積もりだったので、半額位となります。(EGP/JPY=15、HUF/JPY=0.4として)
とりあえずこれで一安心です。

治療を受けた歯科医院。
24時間予約なしで訪問が可能です。
WEBサイトには治療をうけるのになぜハンガリーなのか?という説明と料金表が掲載されています。
http://www.kiralydent.hu/en/why_hungary

ブダペストにはここ以外にもたくさん歯科を見かけました。


P8287272.jpg P8287279.jpg


治療を終えてブラブラしていると、教会で結婚式に遭遇。
P8287290.jpg


新郎新婦のための長いリムジン。
P8287292.jpg

教会では、着飾った人々がたくさんいて、あんなに華やかなセレモニーが行なわれているというのに、すぐ外には乞食が地べたに座り込んでいました。

王様と乞食、なんだか童話みたいだな・・・


さて、今日の夕食の準備スタート。
農家のオバサンから買った新鮮キャベツ丸ごと、大きめのさいの目にカットしたベーコン、ニンジン、これらを鍋に入れてコトコトと煮込んだキャベツスープ。素材がいいからシンプルなスープも美味しくできるんだよね♪
P8287293.jpg P8287294.jpg


骨つきポークをロースト。
P8287304.jpg P8287305.jpg


ピクルス屋で買ったパプリカとキュウリのピクルス、それにサラダ数種類。
このピクルスの美味しいことといったら!今まで日本で食べてきたのと違う!!
P8287313.jpg P8287310.jpg

ブダペストで毎日食べてばかりいるわけではない(笑)。

芸術と食欲の秋だから、ブダペスト国立西洋美術館Budapest Szepmuveszeti Muzeumに行きました。

ラファエロ、レンブラント、ブリューゲル、ゴヤ、エル・グレコ、セザンヌ、ゴーギャン、ルノアール、マネ、モネなどの貴重な作品が収蔵されている美術館です。


散歩がてら、宿から徒歩で美術館に向かいます。
この英雄広場の横にハンガリーが誇るブダペスト西洋美術館Hősök tereがあります。
P8297347.jpg


入場料は1600HUF/名。
左からベリーニ、ゴヤ、ブリューゲル、エル・グレコ。
コレクションのほんの一部です。(画像はブダペスト国立西洋美術館HPより拝借)
article.jpg article2.jpg article4.jpg article1

ダリオはブリューゲル(ブリューゲル一族の大元、Pieter Bruegel the Elder)という画家の絵が好きで、その作品に出会うとダンマリと見入っています。

ハニコは、、、特に好き嫌いはないけど、しいて言うならカラヴァッジョが好きかな。

西洋の絵画はどうしてもキリスト教を題材にしたものが多いので、聖書のストーリーや聖人のキャラクターを事前に少し覚えていくと楽しみも倍増です。

昔は絵の内容がまったくわからなかったのですが、最近は『頭にナイフを刺しているのは聖ペテロ』、『自分の生皮を手にしているのは聖バルトロメオ』、『お盆に生首がのっているのは聖ヨハネ』、『本と骸骨(たまにライオンも)が描いてあれば聖ヒエロニムス』、この場面は聖書のあのお話、などなど、やっと理解できるようになってきました。

西洋絵画を見るたびに思うのは、大観や北斎や若冲等の日本画家の作品だって、世界の巨匠のものと比べてもまったく引けをとらない。日本の美術は素晴らしい!!

のんびり絵を眺めていたら、4時間もたっていました・・・
 
さて、次回の歯医者は次の土曜日。

その間はハンガリーをはなれ、お隣の国チェコに小旅行に行くことにしました。

スポンサーサイト

« ブダペスト王宮の丘、チェコ到着|Top|ハンガリー ブダペストへ »

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://dariohaniko.blog3.fc2.com/tb.php/152-cf946f4d

Top

HOME

ダリオ&ハニコ

Author:ダリオ&ハニコ
夫婦で旅してます。

この人とブロともになる

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。