Vagabond Shoes

Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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ハンガリー ブダペストへ

静かな環境と清潔でパリパリなリネン。

最高に快適な部屋でグッスリと熟睡し5:30に起床。


窓から外を見ると朝焼け。
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学生寮をチェックアウト。
快適だし、セキュリティーも万全だし、なんといっても1人800円ほどで滞在できるし、最高!!!
名残惜しいけどサヨウナラ~。
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こんな落ち着いた住宅街を歩いてバスターミナルにむかいます。
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7:00出発のブダペスト行きバス。
昨日私たちを学生寮まで案内してくれたセルビア人男性も、ちゃんと乗車していました。
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バスは定刻どおりに出発、サヨウナラ~セルビア!

バスの運転手さん、通りすがりのお兄さんにおばさん、いたるところで皆が親切にしてくれました、ありがとう。

そしてバスは11:00にブダペストのNepligetバスターミナルに到着。

ここでちょっとハンガリーの予習(外務省HPより)

国名:ハンガリー共和国(Republic of Hungary)

一般事情

1.面積 約9.3万平方キロメートル(日本の約4分の1)

2.人口 約1,001万人(2010年1月現在、世銀)

3.首都 ブダペスト

4.民族 ハンガリー人

5.言語 ハンガリー語

6.宗教 カトリック約52%、カルヴァン派約16%

7.国祭日 3月15日(独立戦争記念日)、8月20日(建国記念日)、10月23日(革命記念日)

8.略史

年月 略史
紀元前1世紀より ローマ領パンノニア州州都
紀元4世紀 フン族が侵入し、ローマ人を駆逐
896年 ハンガリー民族定住
1000年 ハンガリー王国建国
1241~1242年 蒙古軍襲来
1526~1699年 トルコによる占領
1699~1918年 ハプスブルグ家統治
1867年 オーストリア・ハンガリー二重帝国
1920~1944年 ホルティ摂政によるハンガリー王国
1920年 トリアノン条約(領土の3分の2を割譲)
1941~1945年 第2次世界大戦(枢軸国)
1946年2月 共和国
1949年8月 人民共和国
1956年10月 ハンガリー動乱
1989年10月 共和国に体制転換
1999年3月 NATO加盟
2004年5月 EU加盟
2007年12月 シェンゲン領域加入

政治体制・内政

1.政体 共和制

2.元首 ショーヨム・ラースロー(SOLYOM Laszlo、2005年8月5日就任、任期5年)

3.議会 1院制(定数386名) 任期4年

国会議長シュミット・パール(SCHMITT Pal)(2010年5月就任)

2010年6月現在の各党国会会派別の議席数は次のとおり(全386議席)。

 フィデス(与党) 227議席
 キリスト教民主国民党(KDNP)(与党) 36議席
 社会党(野党) 59議席
 ヨッビク(野党) 47議席
 政治の新しい形(LMP) (野党) 16議席
 無所属 1議席

4.政府

(1)首相名 オルバーン・ヴィクトル(ORBAN Viktor)(2010年5月就任)

(2)外相名 マルトニ・ヤーノシュ(MARTONYI Janos)(2010年5月就任)

5.内政

(1)1990年、体制転換後初の総選挙で議会制民主主義国家への転換は平和裡に実現したが、同選挙で誕生したハンガリー民主フォーラム(MDF)を中心とする非共産党政権は、国民の期待に十分応えられず、1994年の第2回総選挙では、社会党(旧共産党改革派)が支持の「揺り戻し」にあずかり大勝。しかし、社会党政権も1995年に国民の痛みを伴う緊縮経済措置を実施して支持率を下げ、1998年の第3回総選挙では、若手中心のフィデスが初めて第一党となり、独立小地主党及びMDFとの中道・右派連立政権が誕生した。

(2)2002年の第4回総選挙は、共同リストで臨んだ右派(フィデス・MDF)と左派社会党の一騎打ちとなったが、接戦の末僅差で社会党と自由民主連盟による左派・リベラル勢力が勝利した。2004年8月、内閣改造をめぐる与党内の対立からメッジェシ首相が辞任、ジュルチャーニ首相が就任した。

(3)2006年の第5回総選挙では、連立与党の社会党及び自由民主連盟が合計で過半数を維持し、体制転換後初めて二期連続政権が誕生した。第二次ジュルチャーニ政権は財政赤字削減を最大の課題とし、行政改革や医療改革、教育改革等に精力的に取り組んだが、国民の痛みを伴う緊縮政策に国民の不満は高まった。折しも同年9月に首相の失言をきっかけに各地で首相辞任を要求するデモが発生、10月の地方選挙では与党が大敗した。また、2008年3月に行われた国民投票では改革の根幹であった「入院費」「受診料」「授業料」の導入が白紙に戻る等、改革は行き詰まりを見せた。

(4)国民投票後、与党内で改革の進め方を巡る対立が深まり、2008年4月、自由民主連盟は連立を離脱、同年5月からは社会党の単独少数与党政権となった。2008年秋、世界的金融経済危機の直撃を受け、IMF等から総額200億ユーロの融資を要請する事態となり、2009年3月にはジュルチャーニ首相が辞任、同年4月、ビジネスマン出身のバイナイ首相を中心とする危機管理内閣が発足した。

(5)2010年4月の総選挙では、フィデスが圧勝し、8年間に亘った社会党政権に終止符が打たれた。また、深刻な経済危機と社会不安を背景に、貧困層や地方住民の支持を得た極右政党ヨッビクが躍進し、社会党に次ぐ勢力となった。国会総議席の3分の2以上を単独で有するフィデス政権は、国会議員定数の削減など直ちに様々な重要法案を可決する等、精力的に改革を推進する姿勢を見せており、最大の課題である経済立て直しへの取り組みが注目される。


1990年:ハンガリー民主フォーラム・独立小農業者党・キリスト教民主国民党政権(中道・右派)

1994年:社会党・自由民主連盟政権(左派・リベラル)

1998年:フィデス・独立小農業者党・ハンガリー民主フォーラム政権(中道・右派)

2002年:社会党・自由民主連盟政権(左派・リベラル)

2006年:社会党・自由民主連盟政権(左派・リベラル)

2008年:社会党政権(左派)

2010年:フィデス・キリスト教民主国民党政権(中道・右派)

外交・国防

1.外交基本方針

(1)体制転換以後、ハンガリーは一貫して「欧州への回帰」を最大の外交目標として掲げ、1999年3月にNATOに加盟、また1998年3月からEU加盟交渉を開始し2003年4月に加盟条約に調印、2004年5月にはEU加盟を果たした。

(2)近隣諸国との関係では、ルーマニアに約150万人、スロバキアに約50万人、セルビアに約30万人等多くのハンガリー系少数民族が居住している。2010年5月、国境外ハンガリー系住民にハンガリー国籍を与えるための法改正を行い、主にスロバキアとの軋轢が高まっている。他方、地域の安定のため、西バルカン諸国のEU・NATO加盟を積極的に支援、また、チェコ、ポーランド、スロバキアとはヴィシェグラード4か国(V4)協力の枠組みで共通の利益推進に努めている。

(3)NATO加盟後、イラク(撤退済み)やアフガニスタン、コソボなどへ部隊・要員の派遣を実施。2011年前半にはEU議長国に就任予定。

2.軍事力

(1)予算 2,910億フォリント(2009年、ミリタリーバランス2009)

(2)兵力 25,207人(2008年、ミリタリーバランス2009)

経済

1.主要産業 機械工業、化学・製薬工業、農業、畜産業

2.GDP 1,242億ドル(2009年、IMF)

3.一人当たりGDP 12,386ドル(2009年、IMF)

4.経済成長率 -6.3%(2009年、中央統計局)

5.物価上昇率 4.2%(2009年、中央統計局)

6.失業率 10.0%(2009年、中央統計局)

7.総貿易額 1,150億ユーロ(2009年、中央統計局)

(1)輸出 595億ユーロ(2009年)

(2)輸入 555億ユーロ(2009年)

8.主要貿易品目

(1)輸出 機械、輸送機器、工業製品

(2)輸入 機械、輸送機器、工業製品

9.主要貿易相手国

(1)輸出 ドイツ(25.7%)、イタリア(5.7%)、フランス(9.4%)(2009年、中央統計局)

(2)輸入 ドイツ(25.1%)、ロシア(7.2%)、中国(6.4%)(2009年、中央統計局)

10.通貨 フォリント(HUF)



さて続き。

ここからは、メトロに乗ってオクトゴン駅Oktogonまで行き、日本人経営の宿Andante Hostelを目指します。

今回はブダペストで歯科医を紹介してもらうために、この宿にお世話になることにしました。

レセプションがある建物は大半がドミトリー、私たちが滞在することにしたのは別棟のプライベートルーム(40EUR/室)。


吹き抜けのマンション最上階5階に部屋があります。
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テレビ、バスルーム、WIFI付。
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これはリビングとキッチン。もう一部屋あるプライベートルームのゲストと共有です。
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さあ、荷物を置いて早速向かうは『中央市場』
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地下一階地上2階の体育館のような巨大な市場です。
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アルバニア、マケドニア、セルビアを旅をしてきて、その食のレパートリーが少ないのでちょっと不満がたまっていました。(イランほどじゃないけれど。。。)

キッチンの付いている宿だと、自分達で好きなものを調理できるので問題ないのですが、外食となると、これらの国で食べることができるのはピザ、ミートパイ、ハンバーガー。本当にこれだけ。

そして家庭料理といえば『パプリカ・・・』

あるときセルビア人男性に『この国でハンバーガーとピザしか食べていないのだけど、名物料理ってナンなの?』と尋ねたことがありました。

するとその答えは『パプリカ・・・』

またパプリカか!!!主食はパプリカなんか!!!

ブダペストではキッチン付の宿に泊まることができたので、『さぁ、好きなものを好きなだけ食べるぞーーー』と息巻いて市場に潜入です。

通貨はハンガリーフォリント、1フォリントHUF=0.38円です。

肉屋にはフォアグラ様がこんなにたくさん、ハンガリーといえばやっぱりフォアグラだよね。
今回ブダペストにやってきた目的は2つあり、1つは歯医者、2つめは『フォアグラ』を調理すること(笑)
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鴨のモモ肉とフォアグラ、山のような野菜を購入!
フォアグラは4900HUF/キロのもの。安いなぁ!
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ダリオが血管をとったり、胆汁をとったりと丁寧に下処理して、小麦粉をまぶして焼いたフォアグラと鴨のロースト。
外はカリっと香ばしく、中はトロトロ、美味しい~。
鴨ロースを日本で調理するときは、冷凍品の鴨肉を築地で買っていました。生肉を調理するのはここハンガリーでがはじめて。肉から甘~い木の実のような薫りがして美味しい♪
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あとはサラダを何種類かつくって、モリモリ食べました。満足だな~。

食べるだけで終わったブダペスト一日目なのでした。
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