Vagabond Shoes

Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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メッシーナ海峡

パレルモからナポリに移動する日のこと。

列車は18:30の発車なので、時間はたっぷり。

宿に荷物を預け、今日もウロウロパレルモ散策。


まずは宿から目と鼻の先のヴッチリア市場Mercato di Vucciriaへ。
ダリオは、このお店で小型の折りたたみナイフを購入。
ちょっとした果物や野菜をカットするときや、魚をさばいたりする用です。
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午前中の市場はとても活気があり、何度訪れても楽しい!大きな豚の半身を担いでいる人がいます。
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今日も魚がピチピチ。
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市場の猫さん、こんにちは。
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今日のランチは、昨日あまりの美味しさと安さに感動したDA PINOへ再び!
店員さんが早口で教えてくれるメニューを必死に聞き取り無事注文。
左:スパゲッティ・ボロネーゼ・ビアンコ
右:スパゲッティ・ドン・ジョバンニ(羊?とトマトがはいってました)
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左:メルルーサ(出汁が美味しい!)
右:ポークの網焼き
そのほかにサラダ、飲み物で合計22ユーロ。
近くにあったら、通っちゃうなぁ。
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満腹になったらば、街をウロウロ。
と、変てこなTシャツを発見。『スーパードライ』のロゴTシャツですが、よくよく襟のタグを見ると・・
『極度に乾燥しなさい』って書いてある!
イタリアでは、変てこな日本語の書いてあるTシャツを着ている人をたくさん見かけます・・・
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御菓子屋さんに入ってみた。左はシチリア名物フルッタ・マルトラーナFrutta Martorana
冷蔵庫には美味しそうなホールケーキがたくさん。
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これまたシチリア発祥の御菓子、カンノーロcannoloを買ってみました。
うーん、この店のはちょっと甘すぎ。
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さらに満腹になり、街をウロウロ。
レストランで見かけた置物。シチリアの守り神だそうです。
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イタリア名物、とっても小さな車。かわいい形だなぁ。
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そろそろ駅へ。今日の列車はインターシティ1924号。
18:30 パレルモ中央駅発、翌朝4:49 ナポリ中央駅着、2等席で44ユーロ/席。
始発だけあって、ちゃんと時間通りにホームに車両が入ってきました。
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長い廊下にズラリと6名用コンパートメントが並びます。そして定刻どおり出発。
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私たちのコンパートメントは、メッシーナのイタリア人青年ジュゼッペ、ローマに行くパレルモ人おじさん、そして私たちの四名。

途中の駅からもう1人イタリア人のオジサンが加わりました。

同室の皆さんとワイワイ会話をしながら、楽しい時間を過ごせました。

ジュゼッペがいくつかの日本語の単語を知っていて驚いたのですが、理由はなんと、日本のアニメ。

インターネットのアニメの動画をイタリア語字幕で見ていて、耳でいくつか単語を覚えたんだそうです。

すごいなー。日本のアニメ。

旅しているときに話した外国人たちに、日本のことについて尋ねてみると、テクノロジー、そしてアニメや漫画が高い確率で出てきました。

旅に出る前は、はっきり言ってこの類のものを少し馬鹿にしていた私でしたが、こんなにも日本のアニメ・漫画が世界中で人気になっていると知り、驚愕しました。

もう日本の文化なんだなー。
もっと国をあげてこの文化を盛りあげれば観光誘致にも繋がるんじゃないかな~。

ジュゼッペが下車し、新しいイタリア人オジサンがコンパートメントに加わわり、シチリア半島とイタリア本島の間、メッシーナ海峡にやってきました。

海底トンネルを通るか、橋でも渡るのかな~と思い、同室のオジサンに『ポンテ?(橋)』と聞くと予期せぬ答えがかえってきました。

一言 『船・・・』

そんなのあるわけないじゃーーんと思っていると、なんと列車が丸ごと私たちを乗せたままガッタンゴットンと船に乗船するではありませんか!!

ありえない、信じられない!なんという大胆な発想、イタリア!!


というわけで、こんな風にスッポリと列車はフェリーに乗船。
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同室のイタリア人オジサン達に誘われ、列車を出て甲板へ。
夜のメッシーナの景色は街の明かりがキラキラ、とても美しかったです。
そして夜釣りをする人達も。
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船が進む20分間、夜景を楽しみ列車に戻りました。


イタリアの列車は、何度も車掌がチケットチェックにやってきますし、ポリスも巡回しています。
なので、思った以上に安全でした。
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Author:ダリオ&ハニコ
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