Vagabond Shoes

Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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ジュガンティーヤとヴィクトリアのシタデル

超古代遺跡ジュガンティーヤと、ゴゾ島の中心地ヴィクトリアにあるシタデル(城塞)を見に行きました。

今日一日の様子を写真で振り返る。


早起きをして、窓を開くとバラの花。
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ホテルから一望できる海辺に散歩にでかける。
私道なのか公道なのかわからないような道をひたすら下る。猫さん、こんにちは。
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海に近づいてきた。
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振り返るとけっこう下ってきてしまったことがわかる。。帰りがこわいね。
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塩田発見。
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しばし海辺を散歩して、また街に戻ります。
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上り坂だったせいか涼しい朝なのに、汗だくに。
冷たいものでもと思い、いつもの教会付近にやってきて商店でコーラとアイスを、ベーカリーでピザパンを買いました。
教会の周辺にポツポツとある商店は、朝8:00ごろオープンし2-3時間ほど営業し、あっという間にクローズします。そして夕方17時ころに再びオープンし、ほんの少し営業したと思うとあっという間に閉まってしまいます。街の人達は皆それを承知なので、開店時間をめがけて大勢お店におしかけます。
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さて、宿に戻りマルセイユから来た男の子ニコライとお話をしながら、朝食を食べた後は、今日の遠足スタート。バス停に向かいます。
そうそう、ニコライですが、耳が聞こえません。
口の動きで相手の言っていることを理解し、会話をします。
私たちのヘタクソな英語でも理解するなんてすごすぎる。
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バスは25番バス、これで終点のヴィクトリアまで行きます。
本数は非常に少なく、私たちより1時間近く早く出発したグループがなんとまだバスを待っていました・・・

ヴィクトリアから65番バスに乗り、こんなのどかな景色を眺めながら丘をグングン登ります。
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ドライバーさんが降りるところを教えてくれたので下車。
こんなオリーブ畑の中の道を通り、チケットオフィスに向かいます。入場料8EUR/名。
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はい、これが巨石遺跡ジュガンティーヤです。
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ちょっとジャガンティーヤの情報を以下のとおりどうぞ。

ジュガンティーヤ(Ggantija)は、ゴゾ島にある新石器時代の巨石神殿複合体で、その名称はマルタ語で「巨人の塔」を意味し、マルタにある巨石神殿群の中でも最古のものとされています。

ゴゾ島の伝承では、巨人がこれらの神殿を建て、礼拝所として使ったといわれています。

ジュガンティーヤの神殿は新石器時代(紀元前3600年から2500年ごろ)に建設されたもので、世界的にも最古の宗教施設の1つと言え、周辺の構造物と共に「マルタの巨石神殿群」として世界遺産に登録されています。

この神殿は豊穣神崇拝の場だったと見られていて、考古学者らはこの遺跡で見つかった多数の小像や彫刻がその信仰と結びついていると考えています。

この巨石建造物は実際には2つの神殿で構成されており、境界をなしている壁の中に2つが隣接して建っています。

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南側の大きな神殿の方が古く、紀元前3600年ごろまで遡り、また、こちらのほうがよい状態で保存されています。

神殿には5つの大きなアプスがあり、石と石の間の隙間にかつて漆喰で壁面を覆っていた痕跡が残っています。

内部は瓦礫で埋まっていたものの、壁の内面を覆っていたブロックの位置から、全体としてクローバー形の建物だったことがわかっています。つまり、中心となる通路に半円形のアプスがいくつか繋がった構造だったそうです。。

マルタの原住民には金属器がまだ入手できない時代、車輪ももたらされていない時代に建てられたと考えると、驚異の建造物といえます。

神殿周辺では小さな球形の石が見つかっており、神殿建設時に巨石を運ぶ際のころとして使われたと見られています。

マルタの他の巨石神殿と同様、ジュガンティーヤ神殿も南東に面しており、南の神殿は6メートルの高さがあります。

入口の巨石にはへこみがあり、ここが施設に入る際の清めの儀式の場所だったという説もあります。

また、5つのアプスにはそれぞれ祭壇があり、動物の骨が見つかっていることから、動物を生贄として捧げたのではないかと言われています。



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このプツプツ模様と、
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薄~く残っているこの渦巻き模様が、この遺跡の特徴。
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たっぷり見学した後は、ヴィクトリアに戻りまずは青空市場をウロウロ。
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美味しそう。
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瓶に入ったチーズを1ピース買いました。
地元のチーズでジュベイニ・タルブザールというそうです。
手作りした人の名前が瓶(インスタントコーヒーの空き瓶とかを再利用)のラベルに書かれて売られています。
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路地裏の地元民が集いそうなパブに入店。Fitre(卵、チーズ、ベーコン入り)とチーズバーガーを注文。
ちゃんと丁寧にパテを焼いてくれて、もちろんとても美味しかったです。
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こちらマルタのジュースKinnie。ためしに飲んだけど不味い。。。
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食後、食材店を見て回る。Sea Saltを買いました。
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さて、次はシタデルをお散歩。

シタデルはゴゾ島の中心地、ヴィクトリアにある城塞で、高台にありゴゾ島が一望できるビューポイントとなっていることから、多くの外国人が訪れる観光地となっています。

人口約6千人のヴィクトリア(Victoria)は、元はラバト(Rabat)と呼ばれていたが、英国統治下の1887年に、ヴィクトリア女王の即位50周年を記念して、その名とともに市(Citta' Victoria)のステイタスが与えられました。

ヴィクトリアは、る歴史地区シタデルと、アラビア語で郊外の町を意味する「ラバト」の町とからなっています。

シタデルのある場所は、石器時代からの島の中心地で、紀元前15世紀頃には、最初の要塞が造られていたとされ、フェニキア人、古代ローマ人の支配した時代に拡大されて行きました。

シタデルは、フェニキアからローマ時代にかけて建てられ、海賊や異民族などの外敵から住民の避難所として使用されていましたが、1693年の大地震で崩壊してしまいました。

その後、マルタ騎士団の時代に、オスマントルコなどの侵攻に備えて強固に再建されましたが、17世紀後半よりだんだん放置されるようになり、衰退していく運命でした。



ゴゾ大聖堂。
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素晴らしいパノラマビュー。
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遠くに見えるとんがった山、古代のピラミッドといわれています。
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シタデル地区を出て、街をウロウロ。
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そして、バスに乗り、宿に近くのいつもの教会付近に戻ってきました。
すかさずいつものパブ&レストランGHAQDA MUZIKALI SAN GUZEPPに入店。テラスからの景色は最高。
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教会で結婚式が始まるみたい。
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おめかしした子供も。
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近所の女性陣も見学。
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お腹が空いて、ナポレターナピザを食べた。サクサク生地で美味しい。
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宿に帰り、今日買った地元のチーズを食べよう♪ペッパーがきいてて、噛みしめるとキュキュっとした歯ざわりでとても美味しい。もっと買っといてもよかったな~。
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部屋に猫さんが遊びにきた。
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長い一日の終了。楽しかったね、お疲れ様。

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Author:ダリオ&ハニコ
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