Vagabond Shoes

Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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コゾ島へ

ヨハネ騎士団に関連するものと、カラヴァッジョの絵が見れれば、それで大満足と思っていたマルタ共和国。
どうせ西洋人のバカンス地だし、あまり私たちの好みの国ではないかな~と思っていた。
でも、意外や意外!!マルタは非常に快適です。

まず、人々が穏やかでとても親切。
いろんな勝手がわからず戸惑っている時には、皆さん丁寧に面倒くさがることなく教えてくれます。
道がわからなくて、どこかのお店に入って尋ねれば、わざわざ外まで出てきてくれて丁寧に教えてくれる。
そして、みんなフンワリと優しい満たされた表情をしています。
景観も美しく、見所も多く、なんとも素晴らしい場所です!

さて、今日の午後は、そんな素晴らしい街ヴァレッタを離れ、ゴゾ島に移動することにしました。


荷物を背負って、長~い階段を登ります。
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旧市街をグルリと取り囲む城壁の外に出ると、そこはバスターミナル。
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45番バスに乗り、終点のマルタ島西端チェルケウア港(Cirkewwa)まで行きます。
運賃は0.58EUR+謎の荷物代0.4EUR。
親切な人の多いマルタですが、バスのドライバーは横柄な人が多く不思議でした。
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バスからの眺め。
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すっかりキリスト教圏だなぁ。。
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バスに乗ること1時間ちょっと、港に到着しました。海のグリーンが綺麗!
出航2分前に到着したので、ダッシュでフェリーに乗船しました。料金は帰りに往復チケットを買うことでそのまま乗船。30分ごとに出航します。
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フェリーは港を出航し、超低速で進みます。
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途中のコミノ島には、マルタ版青の洞窟。たくさんのツアーボートが行き来します。
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出航からほんの10分後、ゴゾ島の港に到着。
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着いたところで、ゴゾ島基本情報。

ゴゾ島は面積約67平方キロメートル、長さ14km、幅7kmの島で、起伏に富んだ地形となっています。

中心都市はヴィクトリア(マルタ語名ラバト)で人口は約6,400名。

ゴゾ島では、少なくとも紀元前5世紀から人の居住が確認されており、巨石建造物が認められ、ストーンサークルも残されています。

1551年のオスマントルコの来襲に際しては、島の住民5,000から6,000人がリビアに連れ去られたそうです。


さて、宿探し。
宿はいつもどおり予約していない・・
25番バスに乗り、ちょっと下調べをしていたST. JOSEPH HOME HOSTELを訪れたところ、最後の一部屋をゲットできました。
トイレ、シャワー、無料WIFI、タオル、共同キッチン、朝食付きで驚きの30.5EUR/ツイン。
この宿はなかなか雰囲気がよかったので、別途ご紹介しますね。
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荷物を置いてお散歩へ。
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最寄の教会。とても立派ですが、見たところ新しい教会。
教会の回りには、この区域に一軒のみの肉屋や文房具、床屋に食材店がポツポツと並びます。
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教会の中に入ってみました。
中はシンプルでなかなか感じいい。ヴァレッタの聖ヨハネ大聖堂を見た後だから、余計そう感じる。
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街のはずれを散策してみました。
広大な畑に、たくさんの家畜、豊かな島だなぁ。
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目にするのはオリーブ畑、葡萄畑、トマト畑。
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それとサボテン。
サボテンはエジプト以降、皮が剥かれて屋台で売られているのを良く見かけました。
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教会近辺に戻り、オジサン達の集うパブ兼レストランに入ってみました。
ビールをグビリ、1.15EUR/瓶。安いっ。
カウンターで飲んでると、オッチャンたちが楽しそうに話しかけてくる。
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次は白ワインを飲もうと屋外テーブルに出てみました。ここもくつろぐオジサンでいっぱい。
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ハウスワイン0.4EUR/杯、安いうえに、なみなみとたっぷり注がれていました。いやいや、ゴゾ島最高だね!
そして、飲んで満足した後は、近くの食材店にて、トマトや、オレンジ、島のリコッタチーズ、赤ワインを購入して3.96EUR!
おお。ゴゾ島、なかなかイイゾ。

宿からみえる海が素敵だったので、そこで夕食をとることにした。
今晩は(というよりいつも?)トマトづくし。夕日に間に合うように、簡単なクイッククッキングです。
買ったばかりのリコッタチーズは最高に美味でしたヨ。
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食事をしながら、景色を眺める。
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夕暮れの時間がやってきた。薄ピンクの空。
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夜、また街を散歩してみた。
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ゴゾ島は、古代遺跡とビーチが観光の目玉のようで、多くの旅行者はヴァレッタから日帰り旅行で訪れます。
でも私たちには、ここの雰囲気がとても心地よかったので、島内に泊まることにしました。

明るくて親切な人々、美味しい新鮮な食材、カラリとした気持ちのいい天気、高台から見る海、地元の人々が集うお店。いや~、ゴゾ島って素晴らしいです。
そして素敵な宿に滞在できたため、楽しみも倍増です♪
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Author:ダリオ&ハニコ
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