Vagabond Shoes

Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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砂漠ツアー

人数は、砂漠ツアーに参加したことがなかったSafariのエジプト人スタッフ、ハリームさんを含む総勢8名。車の定員丁度となりました。

費用は
・ツアー代金225EGP(砂漠でのジープ代、ガイド料、カイロ⇔オアシスの往路バス代、1日目の昼食・夕食・2日目の朝食、1.5Lのミネラルウォーター、寝具込み)
・ツアー出発地バハレイヤ・バウィーティ村までのバス代10EGP
・砂漠入場料・キャンプ料40EGP
・ガイドへのチップ3EGP

以上、合計278EGP/名でした。 

人数にもよりますが、ほかの宿では、ツアー代は400EGP前後の設定で、とてもお得価格で参加できたなと思います。

さてさて、砂漠ツアーの開始です。
トルゴマンバスターミナルまで皆で歩いて行きます。

今日のバス、バハレイヤ・バウィーティ村行きです。
運賃10EGP/名、チケットは前日にリキヤさんが全員分を購入してくれていました、ありがとう!
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バスは7:00出発、こんな真っ白な風景の中をズンズン走ります。
しばらく砂漠の景色が続くと、たまに忽然とオアシスが出現します。
昔の旅人は、過酷な砂漠の旅の途中に緑茂るオアシスを発見して、さぞほっとしたのでしょうね。
バスは12:00にバハレイヤ・バウィーティ村に到着!遠かった~。
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まずはツアー仲介者であるエジプト人のお宅でランチ。
この仲介者のオジサン、人の顔を見ると『バクシーシ(お金を恵んでくれ)』、子供が来ると『子供達にアイスをバクシーシしてあげてくれ』とバクシーシの連呼。
しかもアイスに至っては、オジサン宅の冷凍庫に既に買って常備してあるアイスを、私たちが1EGP払って子供達にあげてくれ、というセコさ!!お金は大人の懐へ、そして大人が子供にアイスを与えるってことか!
あんまり『金、金』とがめついので、結局誰もバクシーシしませんでした(笑)
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昼食後、しばらくダラダラと休憩し、15時にジープに乗り込み出発。
こんなカラカラの砂漠をズンズン進みます。
砂漠に出ると、当然ですが何も買い足すことができません。水1.5Lはツアー代に含まれているのですが、夏のエジプトの砂漠では、これではとても足りません・・
ですので、村を出発する前に、近くの商店で水を余分に購入することを強くお薦めします。
私たちは一人当たり1.5Lボトルを2本持っていましたが、ちょっとセーブしつつ、大切に飲みました。
水の有難さを実感!
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黒砂漠に到着。
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今日は程よく風がふき、日陰に入れば涼しいくらいの気候。でも、こんな日向は焼けそうに暑い・・・
黒砂漠の風景。無数のプッチンプリンが並んでいるように見えませんか?
これははるか昔に噴火した溶岩が風化し、研磨されて出来たものだそうです。
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プッチンプリンの山頂でポーズをとるエジプト人ハリムさん。
下には登頂を諦めた女子3人。
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またジープに乗り、次はクリスタルマウンテンへ!
先客のツアー客が登っていたので、我々も。
後で気付いたのですが、じつはマウンテンは立ち入り禁止だったようです。
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岩のひとつひとつが水晶の結晶。
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この水晶の岩はなかなか良い形をしているね。
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またジープで次のポイントへ。なんだかよその惑星に来たみたい!
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フカフカ砂の坂を下ります。
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まるで新雪を踏んでいるような感じ。
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これは坂の下から見上げた風景。
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再びジープで次のポイント。キノコのような岩だ!!
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人間の横顔みたい。岩を眺めているとラクダに見えたり、ヒヨコに見えたり、人に見えたり。
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キノコに接近。
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そして次のポイントは、あのスターウォーズの撮影場所となった岩。さすがにここは人がたくさんいます。
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どうしてこんな形になっちゃたんだろう!
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夕暮れ、ピンクに染まる砂漠。
どうも私たちのツアーは、砂漠入場料を購入せずに、検問をすり抜けてツアーをしていた模様。
この辺りでツーリストポリスに捕まりチケットを購入させられました。(値段は上記)
ツアー申し込みの際には、料金にエントリー料金が含まれているか、確認しておいたほうがいいかもしれません。
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チケットも購入し、ゆっくりと夕日を眺める。
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一番星。
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ガイドさんが、風よけの簡易テントと食事用のテーブルを設置してくれました。
左がテント、焚き火をおこしチキンを焼きます。いい匂いに誘われ、キツネ達がオネダリにやってきます。
こんな過酷な砂漠で、キツネ達は昼間いったい何処に隠れているのかな。
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美味しいディナーが出来ました!野菜の煮込み&ライス、トマトと玉葱のサラダ、スパイスたっぷりのチキン。
とても美味しくてお替りの分もたっぷり。
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食事の後は、焚き火を囲んでミントチャイをいただきます。子供の頃のキャンプファイアを思い出す。
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夕食の後、私たちはゆっくりと星を眺める。
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実際の空には、写真で見るよりももっともっと、まるでゴミを散らかしたみたいに星々が瞬きます。文字通り星屑です。

明るい星がありすぎて、どこにどの星座があるのか解らないほどでした。

少し空を見上げていると、鮮やかに横切るのは流れ星です。

僅か数十分の間に、いくつもの流星が流れていきます。こんなにたくさん見れるとは思いもしませんでした。

明るく一瞬のうちに過ぎ去ってしまうのは流星ですが、飛行機が飛ぶようにゆっくりと移動するのは人工衛星です。動く衛星を肉眼で見たのは初めてです。

通常は風除けのテントの中に寝床を用意して寝るのですが、幸い今夜は柔らかな心地よい風、砂嵐の心配もなさそう。

なので私たちは全員好き勝手なところにマットを持ち出し、砂の上に各自寝床を作って星を眺めながら眠りにつきました。

ちなみに砂漠にトイレはないので、用を足した後は猫のように砂をかけてオシマイです。



・・・・・



朝、静寂の砂漠で目覚める。

快適に熟睡できたので、一瞬ここは何処?と思ってしまった。

それでは砂漠の朝日をどうぞ。
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スフィンクス(のような岩)
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スフィンクスをめざして歩く。
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遠くに見えるのが私たちのキャンプ。
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2日目は、温泉によってからバハレイヤに戻り、バスでカイロに帰るだけ。
黄色いジープ、2日間ありがとう!
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温泉で洗顔をするもくろみが、お湯が茶色くて微妙な感じ・・・見るだけ見て退散。

この近辺は天然温泉がたくさん沸いているそうです。贅沢なオアシスだねぇ。

帰りのバスを待つあいだ、バハレイヤのツアー仲介者の自宅により、またもやしつこいバクシーシ攻撃を受けながらもチャイを飲みながら、しばしノンビリ。

帰りはマイクロバスで2時間40分でカイロに帰ってきました。行きは大型バスで5時間、ずいぶん速いですね。


楽しかったな~、行ってよかったです。

すっかりくたびれた私たち、荷物をピックアップして宿探しをするつもりだったのですが、面倒なのでそのままSafari Hotelにチェックインしました。
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コメント

写真めっちゃくちゃ上手ですねー!!
こんなに砂漠の地平線から上がってくる太陽が美しいなら、明日移動するヨルダンでも、
ワディ・ムーサ(だっけ?笑)砂漠行こうかしらん。
いや、ここはセーブしてアフリカまで待つか・・
つーかまだダハブなんかい!って話ですが。。笑

欧州での再会を、期待しております!

Re:ダハ部 やまちゃん

やまちゃん、コメントありがとーー♪
ワディ・ムーサはエジプトの白い砂漠とはまた違い、ローズ色のそれは美しい砂漠だって聞いています。
行くなら、レポート楽しみにしています。
今頃はダハブを脱出してヨルダンでしょうか?
気をつけて楽しい旅を続けてください!

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