Vagabond Shoes

Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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インドの交通と宿

インドはコルカタ~ブバネシュワル~チェンナイ、マハーバリップラム~ヴァラナシ~アグラ~デリーと移動しました。

訪問時期:2010年2月~3月
当時為替:INR/JPY=2

~~~移動~~~

●コルカタ空港~コルカタ中心部
(バス#30でDumdumまで、6INR)
(メトロDumdum~Esplanade、6INR)
バスは大通り沿いのGateNo.2でひろえる。
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●コルカタ市街~ハウラー駅
(バス、6INR)
Esplanade広場から頻発。
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●コルカタ~ブバネシュワル
(鉄道3A、732INR)
駅構内の売店で売っている時刻表(Train at glance、35INR)が大変便利で重宝しました。
外人用切符売り窓口以外の担当者は、インディアンクオリティの仕事ぶりなので代替列車の提案をしてくれない。そんな時のために!この本で乗りたい列車を予習して、いくつかピックアップしておくとスムーズ。
また、鉄道はツーリスト用の割り当て座席があるようで、普通の窓口で希望の列車が売り切れのときも、外人用窓口では買えることもあるそうです。



●ブバネシュワル~チェンナイ
(鉄道3A、1424INR)
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●チェンナイ~マハーバリプラム
(TTDC Hop on Hop off tour利用、187INR)
バスが約1時間おきに出ているので、見たいところで降り、次のバスを拾うようにすれば、1日で5,6箇所の見学が可能です。ACの効いているバスで快適、快適。
Five rathas, Sea temple共通券、500INRは別途必要。
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●チェンナイ~ヴァラナシ
(鉄道、1945INR)
ヴァラナシ駅~ゴドウリヤー交差点付近までサイクルリキシャで35INR。


●ヴァラナシ~アグラ
(鉄道3A、945INR)
鉄道が遅れて待ち時間があったので、周辺にあるIP Mallへ。
特に何もないけど冷房が効いていて、マックやフードコートのようなものがある。
駅とモールはサイクルリキシャーで片道20INR。



●Agra Cant駅~Agra旧市街
(オートリキシャー、50INR)
私たちを運んでくれたマシューという名前の若い運転手、周りのリキシャーが市街まで200、300とぼってくる中で、彼はあっさり50でOKした。ところが乗車中、おもむろに日本語のコメントが書かれたノートを見せてきてツアーのセールスをしてくる。タージマハルやアグラフォートほか、見所各所に彼のリクシャーで連れて行ってくれる6時間ツアーで800INR。たぶん、土産物屋付。
インドで良くある手で、相場より若干安い値段で応じてくれたり、なにかと妙~に親切な人達に会うことがあるけど、これは最初に親切を売っておいて、「いい人っぽい。」と旅行者に信用させた後に、本題につなげる為の布石なので、要らない場合ははっきり断ったほうがいいです。
ちなみにあとで別の人に駅までの相場を聞いたところ、インド人の場合80INR程だそうです。
旅行者相手の商売人達の親切はタダじゃない。(一般人には親切な人もいます。)


●アグラ~デリー
(鉄道2nd、252INR)


●デリー駅~インディラガンジー空港
(オートリキシャー、150INR)
荷物代2つ分込み。
安宿街のバハールガンジー側は、観光客ずれした運転手が多いので、プリペイドブースはパハールガンジ側とは反対サイドから出発した。
駅から少し離れた小さいブース(写真右)で支払いを済ませてタクシーを待つ。
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●インディラガンジー空港
デリーの空港は搭乗時刻の3時間前にならないと入らせてもらえないことになっています。
(でも4時間前でも入れてもらえた)
それまでは向かい側にある待合ラウンジが利用できます。
中には飲食店がいくつか入っています。
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~~~お宿~~~

▼コルカタ
Times Guest House
(400INR/ダブル)
水シャワー、トイレ。布団なし。
お湯が貰える事を知らずに、冷たい水を浴びたインド初日の夜だった。
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Hotel Emirates
(800INR/ダブル)
Hシャワー、トイレ、AC、TV。
部屋は清潔で明るい。
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▼ブバネシュワル
Hotel Payal
(500INR/ダブル)
水シャワー、トイレ、ファン
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▼チェンナイ
Nest Inn
(2000INR/ダブル)
WIFIFree、ホットシャワー、トイレ、AC、ファン、TV。
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Hotel Buhari
(600INR/ダブル)
水シャワー、トイレ、TV。布団なし。
シャワー用のお湯を頼んで1時間経っても来ないので見に行くと寝ていた。。。
挙句には明日の朝に持って行く、だと。忘れて寝てたのに言い訳三昧する奴なんか信用できるか!
翌日さっさとホテルを換えました。
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Hotel Masa
(560INR/ダブル)
水シャワー、トイレ、ファン。
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▼ヴァラナシ
Ganga Fuji Home
(660INR/ダブル)
AC、ファン。共同ホットシャワー、共同トイレ。
昼間はよく停電するけど、自家発電器のお陰でファンだけは回るようになっている。
部屋にシャワーもトイレも無い部屋にしては、割高だと思います。
窓を開けると猿が侵入してくるので、ご注意!
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▼アグラ
Saniya Hotel
(600INR/ダブル)
ホットシャワー、トイレ、ファン、TV。
スタッフによれば、最新版のロンプラには掲載されるそうです。
部屋の電球を替えるのに、2日かかるというお粗末な仕事っぷりはいただけない。
しかし、テラスレストランからの眺めが素晴らしい。
レストランだけの利用も出来るので、泊まらなくてもタージビューが楽しめる。
が、なかにはびっくりするほどのマズいメニューもあった。
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(番外)
Wings Holiday
タージマハル東側の通りにある旅行代理店(兼ネット屋)
WIFIがあるので自前のラップトップが使える。
チャイやお菓子の差し入れをしてくれる親切な店主でした。
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▼デリー
Priyanka Guest House
(500INR/ダブル)
Hシャワー、AC。
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Bright Guest House
(200INR/ダブル)
ホットシャワー、トイレ、ファン。
シャワーは熱い位で湯量も十分、意外に快適。でも部屋は非常に狭い。
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ヴァラナシのウソつきたち

今回の旅は、何カ国も回る旅なので、みやげ物を買わなくなります。
次々と別の国に行くので、荷物が重くなるからです。

元々物欲に乏しい二人なので、よっぽど気に入った物でないと財布の紐が緩みません。
対照的に食欲は旺盛で、エンゲル係数は上がりっぱなしです。

そんなわけで、インドのヴァラナシに滞在していたときのお話。
なんの買い物もせずにインドまで辿り着いた私たちでしたが、都合で日本に一時帰国することになったので、そんじゃ家族にお土産でも買うかねということになったのです。

ヴァラナシに滞在中、適当な土産を物色していたら、シルクのスカーフ屋に捉まりました。
普段なら鼻にもかけず袖にするところなのですが、どうせなんか買って帰るつもりがあったので、まぁ見るだけとお店に寄りました。

セールスのあんちゃん、一生懸命喋りまくって、手品師のように次から次へとカラフルなスカーフが開かれます。
いろんな色があり、どれも似たように見えてきて、けっこう選ぶのが大変です。

あんちゃん、ナイロンの偽者と本物のシルクの見分け方を教えてあげると言い出しました。
こちらも知っていましたが、面倒なので、ハイ、ハイとレクチャーを受け流すことにしました。

皆さんご存知の通り、シルクを燃やすと、髪の毛の焦げたような臭いがし、燃えカスに指で触れると粉々に砕けますが、化学繊維の場合はこのような臭いが無く、燃やした部分は溶けて丸まります。

開いている山の中から、一枚を取り出して火をつけ、ほらね、と得意げにあんちゃんは教えてくれました。
確かに、髪の毛のようにハラリと燃えました。
わざわざ目の前で実演してくれ、値段も手ごろだったし、数枚購入し、これで終わりのハズでした。


しかし、部屋に戻って、商品をみると、どうも手触りがシルクと違う気がします。
おかしいな、と思ってためしに1枚の端っこを火であぶってみると、繊維は燃えず溶けたではありませんか。
購入したものを全て確かめたのですが、全部シルクではありませんでした。

「こりゃ、騙されたな。」と思って、翌日早速返品しに行ったのですが、レシートも無く値段もそのときの交渉だったので、相手がしらばっくれればそれまでです。
こちらのほうが立場が弱い。
昨日の彼を捕まえて、とりあえず別の商品を見て世間話をしながら、和やかな話の流れで、相手から昨日私たちがどれを何枚いくらで買ったかの言質をとった後、交渉に入りました。

「シルクの商品を買ったはずなんだけど、これシルクじゃないみたいなんだ。」
「そんなハズないよ!じゃぁ確かめるから!」
と言って、自信たっぷりに私たちが昨日買ったスカーフの端を燃やして確かめる彼。
「・・・・。」
昨日、部屋でそうならなかったものが、ここでそうなるはずも無く、火をつけた本人がびっくりした顔をしているのには、おかしさがこみ上げてきましたが、まぁその場で笑うわけにもいきません。
上役らしき男に相談に行った彼は、その男を連れて戻ってきました。

このベラベラしゃべる上役いわく、
「これはクオリティの低いシルクを使った混紡製品なんだ。品質の良いシルク100%の製品じゃないと、説明したような燃え方にはならない。」としゃぁしゃぁと説明するではありませんか。

『んなわけねーだろ!』

嘘の上塗りの説明に、さすがに頭にきましたが、怒ってもしょうがないので、
「そちらが100%シルクの商品だと言ったから買ったのだから、昨日の商品は全て返品する。その代わりそちらのシルクの商品に換えてくれ。」と交渉し、目的は果たしました。

今回のミスは、目の前でスカーフを燃やしていたので、他の商品も全てシルクだと信じたことです。
デモンストレーション用の物だけシルクを用意しているとしたら、悪質ではありますが、ここはインド。騙されるほうが馬鹿なのです。
実際に買い上げる商品もチェックする必要がありました。


まぁ、自分はモノもヒトも見る眼がまだまだダナー、といい勉強になったお話でした。
チャンチャン。

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ダリオ&ハニコ

Author:ダリオ&ハニコ
夫婦で旅してます。

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