Vagabond Shoes

Now we are in Bali, Indonesia. 2009年末から旅に出ました。

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メディナ散策

ダリオはやっと今日から食事が出来るようになりました、やったね、オメデトウ

ということで、旧市街にブラブラとお買い物がてら、お散歩にでかけました。

世界遺産の真っ只中でお買い物とは・・・なんという贅沢!!

では写真で振り返る今日一日

今日はとっても暑い・・・宿から旧市街までは歩いてほんの10分。なのに辿り着く前に既に汗だく。
こんなときは甘酸っぱいCitronnadeレモンジュース!このお店は0.35TND/杯、これまでで断トツの最安値。
いろんなお店で飲んでいると、シンプルなこのレモンジュースにも美味しいお店とそうでないお店があるのが分かってきます。このお店は甘さ控えめで美味しい♪
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お店がひしめく狭い道をトコトコ。
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旧市街の中は小道がウネウネと縦横無尽、まるで迷路のよう。
あの建物が綺麗だね、ここの街並もイイネなんて言いながらウロウロしていると、迷子になりそうに。
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黒猫さんに出会う。こんにちは。
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スークを歩いていたら、モスクの裏口を発見。
ダリオが入ろうとすると、門番の男性に『ムスリムしか入れないよ』と言われてしまいました。

でも、『アッサーラーム アライクン』と挨拶し、
続いて呪文のように『ラー イラーハ イッラッラーフ ムハンマドゥ ラッスール ラー』と唱えると

男性は納得したようにすんなりと入場させてくれました。

『開けゴマ!!』と言った訳ではありません。この言葉はコーランの中の『アッラーのほかに神はなし ムハンマドは最後の預言者である。』という一節です。
ちなみにハニコはノースリーブを着ていたので外で待機することにしました。


モスク内部の写真。
後でわかったのですが、これは旧市街一番の見所『グランドモスク』でした。
入場料がかかるうえに、せっかく入場してもタイル細工が美しい場所には観光客は入れてもらえないという話を聞いていたので、パスしたモスクでした。
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観光客が見学できるのは、中庭からのこの外観だけ。裏口から入場したダリオは、その奥の観光客立ち入り禁止の礼拝所にも入れそうな雰囲気だったのですが、ムスリムではないので遠慮しました。
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スークでチーズの屋台を見つけました。青い服のオジサンが店主なのですが、私たちが買ったときはオジサン不在。手前の自転車に座っていた、たぶん近所のオジサンが試食をさせてくれ、量って売ってくれました。
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チーズは200グラムで1.5TNDでした。
あと少しで売り切れのところ、セーフ。
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旧市街をウロウロ。
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可愛らしいお土産屋もチラホラ。
ここはセンスのいい品揃えでした。帰国するだけなら、買ったけどなぁ。
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猫さん、お昼寝中。
コンクリートが乾ききらないうちに、猫がトコトコ歩いてしまったのでしょうね。
コンクリートに猫足スタンプがたくさん、かわいいっ
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オリーブ屋さん、美しく陳列したオリーブ。
ここではオリーブの実100グラム0.28TND、パールオニオン100グラム0.7TNDをゲット。
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旧市街をでて、チュニジア中央銀行にやってきました。
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お目当てはコイン博物館。
入場料は無料、なのに綺麗なトイレがあって、ギンギンに冷房が効いていて、ちょっと休めるソファもあり、内装も創意工夫を凝らした立派な施設。
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この博物館はダリオの大好きなアンティークコインを数多く所蔵しています。
古代フェニキア時代のコインという貴重なコレクションも見ることができます。
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たっぷりコインを見て、すっかり涼んだ後はランチにゴー!
Restaurant CAPRIというお店です。ここもお酒を出すので、外からレストラン内が見えにくいようになっています。
でも居酒屋ではなく、あくまでもレストランなので、地元女性のお客さんもチラホラいました。
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平日の真昼間ですが、何故か働きざかりのオジサンがたくさん。ビールぐびぐび。
ちなみにチュニジアですが、失業率は低いです。
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ナポリタンと、イカのクリームソース。
クリームソースは濃厚な味で、ワインのお供にピッタリでした。
お客さんを見ていると、1皿注文して延々とワインやビールを飲んでいました。
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お通しが、オリーブ、唐辛子ソースとツナの盛り合わせ、キュウリ盛り合わせ、バゲット。
ドリンクは白ワインハーフボトル、ビール、いちじくから造られたチュニジアの蒸留酒ブカを一杯。合計26.5TNDでした。
ブカはグラッパに似た味がしました。
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チュニスのケーキですが文句なしに美味しいです。さすがフランス仕込み。
エジプトでも美味しいと思ったけど、これと比べると格が違いました。
アジア~中東と旅する間に、お菓子の採点基準が相当甘くなっていたようです。
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スークで買ったチーズ、まるで濃厚なお豆腐のようで美味しい。蜂蜜をかけても美味しいだろうなぁ。
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悶絶の夜

当初の予定より長く滞在したチュニジア。
フランスの影響で、カフェや食べ物もおいしいし、物価もそこそこ安い(西欧に比べて)。
それにワインもビールも飲める。

これまで通り抜けてきた中東からすれば、ぐっと西欧風に垢抜けした街並み。
街行く人もお洒落で、イスラム教徒が90%以上のはずなのに、女性はヨーロッパと変わらない格好の人もいる。
だけど、街の人々は親切で、気のいいおっちゃんから声をかけられることも度々あり、そのへんはアラビアのよさが残っている。
道を尋ねると、そこまでわざわざ連れて行ってくれることもあった。
そんな気のいいオッチャンたちは、毎晩のように居酒屋に集い、ビールやワインを片手に談笑している。
昼間からカフェでビールをやっている姿も、良く見かけるけど、今月11日からラマダンの時、ここはどんな風になるのだろう?

何処にでも貧困はあるので、物乞いの数はやや多くなったが、割とこぎれいな格好をしているし、食うにも事欠く有様とまでは見えない。
食べ物が安いことが、なんとかさせているのだろうか。

チュニジアは、中東からずっと続いてきたイスラムの景色が、ヨーロッパにフェードインしていく場所で、西欧とイスラムが混ざった魅力的な町だった。
もちろん、西欧基準からすれば全然洗練されていないし、イスラムの濃さを求めて旅するには、薄味に感じるかもしれないが。


さて、思わぬ長居したのには理由がある。食あたりをしたのだ。

暑い国が続いていたので、キンキンに冷えた白ワインが飲みたいと思い続けていた。
前述のように、ここには酒が飲めて、ちょっとしたつまみを出す店が結構あるので、魚介の盛り合わせを肴に、久々のワインで体を潤したのだが、これがいけなかった。
その晩、猛烈な腹の痛みと吐き気でトイレを往復し、明け方になるまで冷や汗と脂汗にまみれて悶絶することになってしまった。

元来、肉よりも魚介が好きで、季節になれば牡蠣を1斗缶位の大きさで買い込む。
何ダースかを軍手片手にニヤニヤしながら殻を剥いて、濃縮された海の滋味を、キリっと冷えた泡と一緒に流し込むのは、冬の楽しみの一つだ。

生食にはリスクがあるので仕方が無いが、やっぱり何度かあたった事があるのだけれど、今回のもそっくり同じ症状だった。
経験のある人はご存知のことかと思うが、あれは苦しい。
トイレに顔を突っ込んだおマヌケな格好で、「二度と食べるもんか、バカヤロウ!」と呪うのだが、それでもやっぱり、毎年食べてしまうのも、やはりご理解頂けると思う。


その後、2日ほど水分だけを摂り、絶食して元に戻ったのだけど、次の場所に行く飛行機を逃していたので、フライトまでちょっと予定が延びてしまった訳です。


しかし、同じものを食べていたのに、あたったのは僕1人でハニコは平気だった。
どうしてだ・・・。

シディ・ブ・サイド Sidi Bou Said

今日はチュニジアで最も美しいといわれるシディ・ブ・サイド Sidi Bou Saidという街へ行きました。

この街の名前「シディ・ブ・サイド」は、シディ・ブ・サイドというムスリム名を持つ聖人の名前から名付けられたといわれています。

13世紀の十字軍遠征によりチュニジアにやってきたフランス王ルイ9世は、チュニスを攻める途中にペストにかかって亡くなります。

でもその死は見せかけであって、実のところベルベル人のプリンセスと再婚し、イスラム教に改宗し、その名をムスリム名の『シディ・ブ・サイド』と改め、余生を過ごしたという伝説があります。

この街の名前はこの伝説に由来して名づけられたそうです。

しかしながら、この伝説は、実在したアブ・サイドというムスリムの聖人の話と、ルイ9世の話が混ざり合ってできたフィクションだというのが本当のところらしいです。

それでは、シディ・ブ・サイド散策を写真で振り返る。

近郊線TGMに乗り、一昨日訪れたカルタゴを通り過ぎ、Sidi Bou Said駅で下車します。運賃0.69TND/名。
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ワクワクしながら歩き出すと・・・大混雑!!!
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西洋人はこの街が好きみたいですねぇ。アジア人はほとんど見かけませんでした。
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古い水汲み場。今でも現役で、地元の方々がたくさんのペットボトルに水を汲んでいました。
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西洋からの観光客、嬉しそうに屋上から写真を撮っています。
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世界最古のカフェの一つといわれる「カフェ・ディ・ナットCafe des Nuttes」
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ここからは、美しい街並みをどうぞ。
白とブルーをベースにした、アラビア風とアンダルシア風のミックスした見事な街並みです。
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猫ちゃんがシトシト近づいてきた!!かわいいーー!
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絶妙のタイル使いだなぁ。
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魚のモチーフがとても可愛らしい。
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黄色の扉は珍しい!
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美しいからもう一枚!
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今日の扉コレクション。
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小さな商店。
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マルシェを見つけた!!桃6つを1.4TDNでお買い上げ。スーパーよりずっと安くて新鮮!
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壷が素敵だねぇ。
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なんとも素晴らしい出窓。
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グルリと街を散策し、電車でチュニスに戻ってきました。これはチュニスの中央市場、庶民の台所。
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なんともセンスよくディスプレイするなぁ。ここではオリーブ100㌘を0.5TNDでお買い上げ!
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今日も綺麗な風景や建物をたっぷり見れて、楽しかったなぁ。

カルタゴ遺跡

チュニジアには、これを見るため来ました。

塩野七生を読んでからずっと来たかった場所です。

ほんの簡単にですが、カルタゴの歴史をどうぞっ。

カルタゴの歴史は、王女エリッサに紀元前814年に建国されたことにより始まります。

エリッサは、元々フェニキア王国(現レバノン)の王女でした。

しかし王位継承権の争いに巻き込まれ、兄ピグマリオンに夫を殺害され、自身も命を狙われます。

そこでエリッサは、財宝を船に積み、家臣を連れてティルス(現レバノンのスール)を脱出しキプロス島に到着します。ここで人員を補充し、更に西へ進みチュニス湾にたどり着き、ここに自身の国を建てることを決意します。

王女は建国に際して、現地人から『牛皮(ビュルサ)1枚で覆える土地なら譲ってあげよう』と意地悪をされます。

でも、賢い王女のほうが上手で、牛皮を細くひも状に切って、ぐるっと広い土地を囲ってしまいました。

なんか一休さんのとんちみたいだな。

この土地が現『ビュルサの丘』となりました。

そして紀元前814年、王女はカルタゴを建国しました。

カルタゴとは、フェニキア語で『カルト・ハダシュト新しい町』という意味です。

早速王女は新しい国の法律を制定します。権力は二人の最高官に配分され、貴族と一般市民には一定の権利が与えられました。

この法律はあのアリストテレスも賞賛したほど非常に優れたもので、7世紀以上にわたるカルタゴの繁栄を支えます。

そしてカルタゴは地中海でも有数の都市国家となり、栄華を誇りました。。

しかし、栄光は永遠に続きません。

カルタゴは当時最強の戦車だった「戦象」を備えローマを震撼させたハンニバル将軍を有しながらも、第1~3次ポエニ戦争を経て、紀元前146年、ローマのスキピオ将軍に敗れ、滅亡します。

カルタゴはローマによって徹底的に破壊された後、ローマの都市として新たに建造されました。


現在カルタゴにある遺跡は、ほぼローマ時代の遺跡で、フェニキア時代のものは見ることができません。

でも、昔々長い航海のすえにカルタゴを建国した王女様のストーリーや、今では飼育不可能とされる凶暴なアフリカ象を操った将軍ハンニバルを思うと、ロマンを感じます♪

では、カルタゴ遺跡を見て回った今日一日の様子をどうぞっ。


朝8:00に宿を出発。最寄のバルセロナ駅からメトロ1号線でチュニス・マリン駅まで。運賃0.35TND/名。
これはバルセロナ駅の写真です。
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そして近郊線TGMに乗り換え、カルタージュ・ハンニバル駅 Carthage Hannibalまで行きます。運賃0.65TDN/名。
TGMの駅は、白と青の眩しいようなコントラスト。
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下車後、ビュルサの丘まで坂道を登ります。エッチラオッチラ
今日も風があって、涼しく爽やか。適度に雲もあり遺跡散歩には最高の日和。
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カルタゴは高級住宅地、白亜の豪邸が並びます。
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どの家も、花と扉と白壁が美しくて、思わず写真を撮ってしまいます。
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海が一望、綺麗だな~。
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ビュルサの丘の上に到着!これは『サン・ルイ教会』。
1890年フランスによって建造された教会で、1270年の第8回十字軍遠征に参加して没したフランス国王ルイ9世に捧げられています。
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サン・ルイ教会の横には、お目当ての『カルタゴ博物館』
入場料は、9TDN/名(共通チケット)。このチケットでカルタゴに複数ある遺跡の全てに入場できます。
博物館の前からの眺めも絶景です。
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ローマ時代の彫像。サモトラケのニケに雰囲気が似ています。
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この博物館には、ビザンチン時代のモザイクや、ローマ時代の石器などが展示されています。
カルタゴ時代の美術品はローマによって破壊されたのでほとんど残っていないようです。
博物館の猫さんと遊ぶ♪
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次の遺跡スポットを目指し、トコトコ歩く。この邸宅もプール付きで素晴らしい豪邸。
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辿り着いたのは『アントニウスの共同浴場』
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ローマの五賢帝アントニヌス・ピウスによって建てられた広大な共同浴場。
地中海を一望する一等地にあるため、すぐ隣には大統領官邸があります。
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当時建物は2階建てで、更衣室・温浴風呂・水風呂・サウナ・プール・噴水・談話室・トイレ等100を超える部屋が左右対称に配置され、壁にはフレスコ画、柱には彫刻、床には色鮮やかなモザイクが敷き詰められていたそうです。

銭湯の煙突っぽい。
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この花模様、レバノンのバールベック遺跡で見たモチーフとそっくり。
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さて、次の遺跡スポットまで10分ほど歩いてむかいます。
辿り着いたは『ローマ人の住居跡』。広大な敷地にローマ時代の住居跡や石畳や石壁が残っています。
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綺麗な花♪
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これは保存状態の良い住居跡、『ヴォリエールの屋敷』
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モザイクも残っています。
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こんな少年のモザイク。
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『ヴォリエールの屋敷』の横から、さらに階段を登ります。
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ホーー絶景!!
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さらに丘を登ると見渡すかぎり地中海。大統領官邸も丸見え(撮影禁止)
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そして、次の遺跡スポットは『ローマ劇場』、現在でもコンサートなどの催し物に使用されています。
素晴らしいことに、ここのトイレは無料でした♪他の遺跡はトイレオジサンが待機していて、トイレ使用料を請求してきます。
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次のスポットを目指し、再び歩く。白亜の豪邸の下に発掘中の遺跡がさりげなくあります。
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どの家も、玄関の飾り方がとても素敵。
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チュニジアの青い空に、真っ白が映えます。
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猫ちゃん、ブーゲンビリアの下でお昼寝。
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南国だな~。こんなところに暮らしてみたいと思うけど、1ヵ月くらいで飽きるかも。
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素敵な家!
チュニジアってどれだけお金持ちが多いんだろう、と思うほど数多くの豪邸が際限なく建ち並びます。
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古代のカルタゴ港跡。人工的に造られた商業港の遺跡だそうです。
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今では、こんなのどかな風景。
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その昔はこんな様子だったそうです(wikitravelより拝借)
港


次の遺跡は『トフェ』。
フェニキア人が信奉していたタニト神の聖域とされている場所で、ローマの植民地時代の以前、カルタゴ都市帝国時代の貴重な遺跡になります。
トフェには小さな墓石が立ち並んでおり、ここからは20000個の骨壷が出土し、紀元前400~紀元前200年のものとみられる胎児の骨などが多く出土しました。
ここトフェで、乳児を生贄に捧げる儀式が行われたという説と、乳幼児の疫病などでの犠牲の際の葬儀場所であったとの説があるそうです
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トフェ・・日本の五百羅漢に雰囲気が似ている・・・・
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これにて本日のカルタゴ散策終了です。

涼しい天気のお陰で、快適に楽しく遺跡散策ができました!

遺跡も素晴らしかったけれども、家々の色合いや飾りつけ、それに花を眺めたりするのがとても楽しかった!

では♪

旧市街メディナ

チュニスの旧市街メディナTunis Medinaを散策しました。

今日は風が涼しく、とても心地よい散歩日和。昨日の暑さが嘘のよう。

では、メディナの様子を写真で振り返る。


宿を出発し、メインロード、フランス通りAve de Franceを真っ直ぐ西に進みます。
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これはメトロの線路。メトロとはいっても地下鉄ではなく路面電車です。
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しばらく進み見えてくるのは
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メディナの入り口、バブ・バールBab Bahr(フランス門)。メディナ全体は世界遺産に登録されています。
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目抜き通りジャマー・エズ・ジトゥナ通り Rue Jamaz ez Zitouna
『誰がこれ買うのかな~』と思ってしまうグッズばかりの土産屋が、所狭しと並びます。
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首相官邸Dar el Beyや官庁が集まるカスバ広場Place de la Kasba
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これは財務省。
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接近すると、下側の日時計がイスラム歴で、1ヵ月が30日間しかなく、31日がありません。
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むこうに見えるのはハムダ・パシャ・モスクMosquee de Hammouida Pachaのミナレット。
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ベイの墓Tourbet el Beyに入場、4TND/名。
ここにはオスマン帝国時代のベイ(王)、妃、大臣達の墓があります。
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建物正面。グリーンの瓦がどことなくオリエンタル。
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中庭。
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内部には大理石の棺が並びます。
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ベイ(王)には4人の妃がいたのですが、位によって妃達の安置されている部屋も異なります。
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天井や壁の細工。
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墓所の美しいタイル使い。
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再び街歩き再開。これは宝石のスーク(市場)。
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メディナの美しい街並み。
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チュニジアの家々は扉の細工が美しい!!
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メディナの猫達。
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メディナを出て、Ave de France沿いの大聖堂Cathedraleにやってきました。
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どこか内装がアラビアン。
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Ave de France沿いのスーパーMagasin General
チュニジアは何でも売っています。
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今日の夕飯は宿の近くの食堂へ!
Harico(豆とマトンの煮込み)。付け合せのバゲットといただきます。ピリッと辛くてウマーー。
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鶏肉とピラフ。メイン2品、ポテトフライ1皿、ミネラルウォーター1.5L、籠いっぱいのバゲットがついて、合計9TND。
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チュニジアは一応イスラムの国なのですが、ソフトムスリムの国。
こんな居酒屋がたくさんあって、オジサン達で激混み、堂々とお酒を飲んでいます。
女性も、髪の毛を隠すスカーフ着用率が非常に低いですし、ノースリーブや短パンといった露出度の激しいファッションも当たり前。完全に西欧化しています・・・
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今日もよく遊びました!

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ダリオ&ハニコ

Author:ダリオ&ハニコ
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